かわぞうの小説集「官能小説・ひとりごと・etc」 -47ページ目

ストレスが爆発する時

全裸で逮捕ですか…



草薙さん、軽率な行動であることに間違いはないですが、



それにしても今回の騒動は重すぎる…



通りがかりの女性に抱きついたりしなかっただけまだマシだけど…



全裸という事実が、これほどまで報道されてしまった以上、



アイドルとして復帰するのはもう難しいでしょうか。



とはいえ、これで芸能界から追放というのは、あまりに酷ですよね。



どういう形か知りませんが、まずはボランティア活動などをして、禊ぎをしてから、なんらかの形で復帰という感じでしょうか…



いや、なんにも知らないですけどね。













無意識のうちに、溜まっていたストレス。



今回の件について、誰もが一度はそう考えたと思います。



僕もそう思いました。



これは、あくまでも僕の勝手な想像ですが、



草薙さんは、本当にいい人なのだと思います。



本当にいい人で、けれども、そういうレッテルを世間からバチッと貼られると、実際はどうあれ、プレッシャーとストレスは胸のうちに積もっていってしまうものだと思います。



もし、僕が彼の立場だったら、あまりにも窮屈すぎて逃げ出していたでしょう。



だって、あんなにいいイメージがついてしまっていたら、下手なことは本当にできませんよね。



アダルトビデオを借りることすら出来なかったんじゃないでしょうか。



そして、彼の中で、あらゆる方法のストレスの捌け口が却下されていき、



結局、行き着いたところは、酒という、誰でも認めてくれる、いや、むしろ誰でも好意的に受けとめてくれるツールに過度にはまっていくことになったのではないか。



いや念のため、これが僕の勝手な想像であることを、ここでもう一度強調しておきますけどね。



ちょっと違う話になりますけど、最近、三十代後半からアダルトビデオに自ら出演したいと申し出てくる女性が増えているという話を聞きました。



ガセネタではないと思います。



その女性たちは、大半が、一人か二人しか男性を知らない人だといいます。



四十も近くなり、下り坂を迎えた体を持て余し…



「私の、女としての生き方は、これでよかったのだろうか!?」



と疑問を持つ。



三文小説に出てきそうな心象風景ですが…



特に、美人なのに、適度な遊び方を知らず、綺麗なイメージを保つことに刻意して生きてきた人が、ある日、突然、極端な世界に身を投じるケースがままあるようです。



生きているだけでストレスが溜まっていく時代の中で、



その発散をいかにうまく行うか。



草薙さんの件で、「なんで全裸になるのか理解できない」とか、「男ってバカだねえ~」(それは確かに間違ってはいないが)などと単純に非難している人が、かえって一番危ない。



適度に遊んでいきましょう。



さもなくば、いずれ人に甚大な迷惑をかける形でストレスが爆発してしまう。



多少、笑われたっていいじゃないか。眉をひそめられたっていいじゃないか。(人に迷惑はかけないのが前提でね。)



世間体を気にして、身動き取れなくなるのは、間違いなく不幸だ。



今、草薙さんの会見を見ましたが、



本人は、しばらくした後でスマップに復帰することを望んでおられるようですね。



可能ならば、そうなってほしいものです。