『ナショナリズムの美徳』とリベラル帝国主義、そして日本の在り方 | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム

『ナショナリズムの美徳』(ヨラム・ハゾニー著)を読みました。
トランプ前大統領をはじめ、米国の保守派に大きな影響を与えた同書。
イスラエル人/ユダヤ教徒の著者が、ナショナリズム(国民国家主義)とリベラリズム/グローバリズム(リベラル帝国主義)を論じています。
今回は、この本の要点を紹介しつつ、併せて日本の在り方も考えてみたいと思います。

 

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