日本のしばき上げ自称保守、国家・国民を豊かにする視点が永遠のゼロ | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム

おかしいものは適切なタイミングで突っ込まないとそれが普通になって拡大していってしまうものである。

自分もかつて2000年前後にネトウヨとなりそれで、よく知るようになった、日本の自称保守。

特にその中身をよく知るためのネット媒体としての日本文化チャンネル桜は自分にとって大きな存在であった。毎週欠かさず続けられている桜討論もそれを深く知る機会になったのであった。しかし今も続いているその討論の大半においては、日本の未来を考えているのか疑わしい議論踊ることが多いと見える。

 

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