新河岸レポート-マラソン

家の南側には「新河岸川」というのがあって、
家の北側には「荒川」というのが流れています。

荒川はブラタモリでも特集されていて、ついつい見てしまった…。
今の荒川は北区の岩淵水門から下流は人が掘って作ったって、知ってました?
すごいな人…。

その荒川では毎年3月頃にマラソン大会が行われています。
かつては「荒川市民マラソン」と呼ばれていたのだけれど、
同じ時期に東京マラソンが始まってから、「板橋Cityマラソン」となってしまった。
荒川の土手を延々走るので、ちっともCityじゃないんだけどね。
集客の問題ですね。

そのマラソン大会に今年参加して、その記録証が届きました。

$新河岸レポート-マラソンタイム

このような記録。マラソン大会は2回目で、前も同じ荒川市民マラソンだった。
タイムは30kmを過ぎたあたりから歩いてしまったので、5時間35分くらいかかったと思う。

今年の目標は「歩かないこと」だったので、それは達成できましたが、
記録はほんとうに平凡です。そのへんのアナウンサーのほうがずっと速い。

数年前に初めて走ったときは、達成感というのは特になかったですが、
ものすごーく「ワイルドな気分」になったのを覚えている。
サーファーじゃないのにサーファーになった気分というか…。
なんつったって30km連続で走ったことも初めてだったし、
42kmを自分の足で移動したのも生まれて初めてだったろうから。
山手線の一周が34.5kmだそうです。そう考えると、なんでそんなことするんだろうと思う。
でも、肉体とか、自然とかを、認識出来るとてもよい手段です。
昔の人(たくさん身体を使って狩りをしたり採集したりしていた)の気分をちょっと思い出せるのでは…。

今年は散歩がてら走ったという感じでした。
スタート地点が歩いて15分の場所にあったのと、
普段のジョギングも荒川を使っているので。

マラソンの後半2/3くらいには「もう来年は絶対走らない!」と強く強く思っていましたが、
やっぱり来年も走りたいものです。


$新河岸レポート-湿布薬
(一ヶ月過ぎてもアキレス腱の腫れが引かないため使用している湿布薬)
$新河岸レポート

「ドトールですべる」

今日は雨の日。渋谷のドトールの床は、
傘から滴り落ちた雨粒で濡れている。

カフェラテを注文した僕は地下のフロアへ続く階段ですべる。
右手に持ったソーサーの上のカップは狂ったように踊る。

体勢は整えたものの、カップはソーサーの上で持ちこたえたものの、
カフェラテは階段からフロアの床に銀河のように広がって、

ちょっときれいだった。

満席のお客さん全員が僕を見て、そのうち一人はかなりウケていた。

ドトールですべった今日の出来事。

写真はいつかの夕方の新河岸川。


$新河岸レポート

写真の桜とはまったく関係ない話ですが、
昨日、財布を落としました。
買い物帰り、自転車カゴのスーパーマーケットの袋に、
放り込んでおいたのが、
飛び出していったみたいです。
(放り込む時に、これ落ちちゃうかもなあという予感があった)

真夜中にそのことに気付き、
家の中を探したけれどやっぱりなくて、
しかたなくクレジットカードの停止手続きをし、
真夜中なのに警察に紛失届けを出しにいく。

高島◯警察署の暗いフロアで、
私服警官が電話で傷害事件について、
今人が出払ってて対応出来ないと話しているのを
横耳で聞きながら、
紛失届けの用紙を埋める。

警察のお兄ちゃんは分厚いファイルをパラパラと捲り、
「交番に届いているみたいですよ」と僕に告げる。
「まじですか」と僕は言う。

拾って下さった方、どうもありがとうございました。
(名前も連絡先も明かして欲しくないとのことで、お礼が出来ず)
ブルーな気分があっという間に消える。
ついていると思う。戻ってこないことだって多いと思うのに。
$新河岸レポート

家から一番近い駅の柱。

作った人は、まず、
「柱を顔にしよう」と思ってデザインして、
それから
「泣いてたほうがいいかも」
と思ったんだと思います。
多分。

何で泣いてるんだろう。
とても日当りがよいので、植物を育てることにする。
今回は種から。

$新河岸レポート

芽が出たら、植え替えだそうです。
$新河岸レポート

これが新河岸川です。
家の南側、徒歩5分のところにあります。

あたりまえだけれど、
川の上を通るときに、
ちゃんと水の匂いがします。

blogを書くことにしました。

昨年の8月に引っ越した場所がとてもいいところで、
二つの川にはさまれた風通しと日当りのよい場所でした。

ずっと何か記録したかったのだけれど、
けっきょくやらずじまい。

でもせっかくなので、ときおり何か書きます。
書くことは場所のことに限らないと思います。

「新河岸」という場所発信なので、
“新河岸レポート” というタイトルです。