Vol.57 「障害者へのやさしさはやさしさではない」 | 福祉に関わる人たちへ

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人生はどれだけ多くの気づきを経験したかで、如何様にもなるものです。誰かが言っていますよね。「人は思うようにならないと言うが、そう思っているという意味では、思い通りになっている」と。

おはようございます、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。 


本当のやさしさ・・・ってなんだろうか?


あなたは、やさしい人?それとも・・


障害者に対しては、やさしくできるのに、健常者には、ぴりぴりしてる人がいたりする。


これってどうして?




障害者に関わっている僕ですら、同類項だと思うのではあるが、
目に見える弱者を相手にした時、人間ていうのは、つよくなれたりする。



本当は、そんなの自分を誤魔化して、真実から逃避しているだけなんだけど・・・



やさしさというのは、
「相手が真実の道を歩めるように導くこと」をさすのではないだろうか?




自分がいいひとでありたいとか、嫌われたくないだとか、弱者を救う(救ったつもり)ことで、自分を認めるとか・・・
まったくもって、くだらない。


そもそも、弱者を弱者にしたい(つくりたい)のは、本物の弱者なのだから。



弱者が弱者を救ったつもりになって、やさしい人ともてはやされる。



茶番・・・






僕たちが見ている(見ているつもり)の世界は、僕たち自身が映し出しているにすぎない。



どんな現実もその必要があって、自分自身が創り出しているのだと理解すれば、

きっと真のやさしさが何かが見えてくるのだろう。