Vol.54 「これからの生き方」 | 福祉に関わる人たちへ

福祉に関わる人たちへ

人生はどれだけ多くの気づきを経験したかで、如何様にもなるものです。誰かが言っていますよね。「人は思うようにならないと言うが、そう思っているという意味では、思い通りになっている」と。

おはようございます、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。 


なんとか続けて書いているこのブログ、気づけば50回を超えていたのですね・・・

まあ、月1投稿というペースに落ちているので、最低でも2回の投稿はしていこうかと思います(目標ですが)。



最近は、景気回復だの日本を取り戻すだの、なんか言ってますが、どうなの?ということについて少々。


ある会社では正社員の数を今の半分にしてパートを9割にするとかいう動きもあるようです。

今ではコンビニや飲食店には外国人労働者がいることはもう当たり前ですよね。


ある会社の役員の方が海外に行って驚いた(危機を感じた)ことは、自分の5分の1の賃金で働く外国人スタッフは、
英語・日本語・インドネシア後を話せて工場のことも理解している30代前半。

気の合う仲間と愚痴やお馬鹿な話ばかりをして、昨日のテレビの話で盛り上がってるお気楽な日本人は
今後どうなるかなんて
子供でも想像できてしまうでしょう。

外国人だけではなく、誰でもできる仕事なんて、もうロボットがやってくれてしまう。これはあのAmazonが
「脱人間」に向けて
動き出した有能ロボットの映像・・・



こんな時代です。


「あなたは、今の仕事がなくなったらどうしますか?」
「もし、明日から来なくていいと言われても、焦ることなく対応できますか?」


今年中には、この問いに即答出来るようにしておく必要があると僕は思う。



「私が・・・俺が・・・いないと会社は回らない・・・」

100%ないですからね。そんなこと。



例えば僕の身近な問題で、「障害者を助けたい!」「障害者のために職場開拓を!」

なんて躍起になる人がいますが、個人的にそんなマインドいらない。


*「障害者のせいにするな。自分が認めて欲しいだけだろ。」そんな感じのニュアンス



無駄に働く人間はもういらない・・・



無駄に働く人間よりは、ロボットや低賃金労働者の方が必要とされる時代なんだと受け入れなくてはならない。




おそらく、今まで僕らが思い込んできた「仕事」という概念を根っこから変える必要があるのだろうと思う。


街中や電車内の会話を聞いてると仕事の愚痴や人の悪口で溢れてる・・・


「なんで辞めないの!?好きなことやんなよ・・」とこころで突っ込む。

そして、その後すぐに自分にも突っ込む。


「あっ、そういうこと話してる自分たちが好きなのか???」と。



映画「レ・・ミゼラブル」で、奴隷的に働かされる場面があるが、けっして過去のことでもない・・・
「会社のために」なんて格好つけてるだけで、今もまったく同じ。


この映画には、「誰かを愛することは、神様のおそばにいること。」

という台詞が出てくる。



僕もそう思う。何度も書いてるかもしれないが、そこに「愛」があるのか。

自分を愛して、そして一人でもいいからこころから人を愛する。


そこには、見栄も世間体もない。そして自我をもコントロールして、客観的に自分を見落とせる時、
すべての景色は変わる。


きっとそうなんだと思う・・・