Vol.25 「不必要な支援」 | 福祉に関わる人たちへ

福祉に関わる人たちへ

人生はどれだけ多くの気づきを経験したかで、如何様にもなるものです。誰かが言っていますよね。「人は思うようにならないと言うが、そう思っているという意味では、思い通りになっている」と。

おはようございます、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。




今日は、久々に支援について書いてみよう。






よく、どこかの福祉作業所の人や就労支援センターの人、ジョブコーチの人が職場に来て、
「何かあったらいつでも連絡してください」と言う。




職場で毎日、障害者と共に働く立場で言うと、よくわからない。






「何もないです」








「何かあったとしても、こっちで解決します」








そう言ってしまいそうだ。










逆に聞きたいのだが、何をしてくれるのだろう???






僕もジョブコーチをしていたからわかるが、それが彼らの仕事だからやむを得ないのだろうが、
僕のように彼らの仕事を知らない職場の人からしたら不思議で仕方ないだろう・・・







どの仕事でもそうだが、何が必要で何が不必要か。





その判断は、とても大切。








①仕事は問題ないが支援者が見に来ることで安心する
②普段、職場の人には話せないことを支援者が聞きとる




この二つであれば、必要だろう。
もちろん、支援者と障害者の信頼関係が出来ている場合のみだが・・・






なぜ、そんなことを書いたかと言えば、障害者自身が支援者を
必要としていない場合が多い。






そもそも信頼関係など出来ていない場合がほとんどだ。








支援者の仕事は、ある意味で難しい・・・

よくわかる。








でも、不必要な支援は何なのか?



今一度、考えてほしい。







支援者(それぞれの組織)都合の支援になっていないだろうか?



障害者を障害者にしないでもらいたい。