Vol.21 「自由」 | 福祉に関わる人たちへ

福祉に関わる人たちへ

人生はどれだけ多くの気づきを経験したかで、如何様にもなるものです。誰かが言っていますよね。「人は思うようにならないと言うが、そう思っているという意味では、思い通りになっている」と。

おはようございます、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。





成功・・・





成功とはなんだろう?






少し考えてみよう。





①自由に生きること
②お金持ちになること
③地位・名声を築くこと




大きくこの3点でしょうか。






いちばん曖昧なのが①






自由ってなんだろうか?






指導する人がよく、「社会に出て困らないように」などと言い、教え子に指導する。
障害者の支援者も同様だ。





本心なのだろうか?




僕は思う。



教える側も本当のしあわせや成功の意味を知らないのだと。










学校で勉強して、大学を出て、就職して、結婚して、家族を作って、家を買って、長生きして、孫の顔を見て・・・




これは、自由?







僕らは、電車じゃない!

決められた線路に乗っかって、決められた駅に止まって、終点まで行くのが目的でもない。







好き嫌い、正否、二元論で話している以上は本当のしあわせも成功もない。











【質問】

あなたは、結婚していますか?









している人は、なぜ結婚したのでしょう?















この質問にはっきりと答えた人はいない。


あなたはどうだろう??







そう、結婚に限らず、よくわからないけど、「それが普通でしょ」「それがしあわせでしょ」

と思って(正しくは思わされて)生きている。







簡単にいえば、それを脱しない限り、成功も自由もないのだ。







「社会に出て困らないように」





僕は嫌いだ。








社会に出て困らないように、世の中の普通を埋め込むなんて僕は絶対にできない。








本来、僕らの心には、自由の世界が広がっているんだ。

それを、成長とともに徐々に小さなちいさな領域に縮めていくのが、今の人間。









その自由の世界を持ち続ける、あるいは、取り戻すことが本当の成功、本当のしあわせだと僕は思う。