あれは高校1年生の秋のこと。
初めての文化祭で私は、ギターの
合奏をするため、毎日、必死に
練習をしていました。
難所の部分はあったものの
練習ではほとんど完璧に
弾けるようになっていて、
当日はもう大丈夫だろうと
考えていました。
そして迎えた当日、結構
見に来てくれたお客さんが
結構いて、その時、自分の
マインドの中に何かが入って
きました。
やばい、失敗したらどうしよう。
小さい頃から、あらゆる面で
怖がりであった自分がこういう
場面では、大体出てきた恐怖。
しかし、そのために毎日
必死に練習をしてきて、
ほとんどミスなく弾けるように
なっていました。
そして、本番。
出だしはスムーズに弾き始めて
お、これはいいぞと思って
いたものの、一番の難所に差し掛かった
ところで、指が固まって
練習ではスムーズに出来て
いたものが、指が動かず
結局、練習通りに弾けません
でした。
あちゃーやってしまったと
思いながらも、そのあとは
無難に終わらせました。
終わって、先生は渋い顔。
人前でギターを弾くのは
怖いものだという観念が
ここで出来てしまいました。
そして、自分がこの時
影響を受けたのは、この
恐怖。
本来は恐怖をマインドに
入れなければ、練習通りに
やってれば、なんてことは
ないこと。
しかし、この恐怖で勝手に
自分で足をすくってしまった。
この恐怖とどう向き合うか
そして、いかに自分のマインド
からこの恐怖を追い出すか
これは自分の潜在意識にある
ネガティブなプログラムを
書き換えて、人間関係を好転
させる上でも非常に大切に
なってきます。
私はこの恐怖をいかに克服
するかが大きな課題でした。
そして色々工夫してきたこと
をこれから、色々と
シェアしていきたいと
思います。
あなたにも何らかのヒント
になるのではと思っています。
楽しみにしていてくださいね。
今日もお読み頂きまして
誠にありがとうございました。