あなたが見て、感じているものの
正体の5回目です。
ここはかなり重要なところなので
細かく見ていきたいと思っています。
これまであなたが見て、感じている
ものは、あなたのトラウマだけでなく
あなたが潜在意識に書き込んでしまった
プログラムの全てですという事を
お話してきました。
そして、その潜在意識にあるネガティブ
なプログラム(ネゴ)は実はほとんど
の人が共通的に持っているものの
ようだという事がわかってきました。
それも1個とか2個とかそんなレベル
ではなく、網の目状に無数になって
潜在意識に書き込まれています。
たとえば、人を批判、頭で判断、ジャッジ
するネゴとか。
はたまた、人と比較して、自分を優位
にみたいとか、あるいは、人を馬鹿に
したいネゴとか。
少なくともこれまで比較は小さい頃から
習慣化してきたと思います。
学校でテストの成績を比べる。
偏差値を比べる。
大学の学歴を比べる。
就職先を比べるなどなど。。。
そしていかに人より抜きんでいるか、
人よりいかに稼ぐかを比べる。
比較は自分を発奮させるために
よいと言われてきたと思いますが
実はこれもネゴです。
真我の世界からいえば、人と
比較することは全くのナンセンスです。
なぜならば、みなそれぞれ真我
という愛、感謝、勇気、知恵に満ちた
それぞれ個性的な素晴らしい存在なのです。
比較は完全に相いれないネゴです。
比較のネゴが元凶になって
自分らしさが完全に失われて
人より抜きんでること、社会に
評価されることを、無意識に
求めてしまう。
これは潜在意識にその観念が
びっちり書き込まれているからです。
私もまったくこの通りになって
いました。
ちょっとそれてしまいましたが
このように今まで気づいていない
ネゴが実は潜在意識にびっちり
書き込まれてしまっています。
これはあなたが悪いのではありません。
過去世からの教育や環境、現世での
周囲の環境、あらゆるものが
それは正しいものなんだとして
書き込んでしまっただけなので
もはや仕方ないのです。
しかもそれは本当のあなたでは
ありません。
しかし、こういうネゴがたくさん
潜在意識に書き込まれている
という事を自覚することが
大きな初めのスタートになります。
私も真我を開いて以降、自分の
潜在意識を書き換えるべく、ずっと
探ってきましたが、この事実に
気付いたときは驚愕しました。
人間関係でいろいろな体験を
してきたと思います。
苦しかったこと、悲しかったこと。
なんでこんなことが起きるのか
全くわからなかったことがほとんど
ではなかったかと思います。
それもこれも、すべてはあなたの
潜在意識に書き込まれているその
ネゴを見つけるために、他の人は
協力をしてくれているだけなんです。
なので、まずは人との関係で
色々なことが起きたとしても
まず、重要なことは、ここから
何を学べばよいのかと探る
意識、姿勢を持つようにしていく
事なんです。
これをしていくだけでも
あなたの苦しいと感じる
被害者意識からは脱して、
心は自由な世界へ入ることが
出来てきます。
私も自分の潜在意識に書き込まれている
ネゴはすべて見つけられているわけ
ではありません。
それは日々、努力中なのです。
なかなか気付けないことも多いです。
しかし、それを見つけるため
には人間関係で生じる自分の
感情から探す以外に道はないのです。
なぜなら感情は思考、観念から
作られます。
その間違った観念があるから感情が
起きるので、そのネガティブな感情が
出たときが、あなたのネゴを見つける
最大のチャンスなのです。
だから、あなたを今、一番苦しめている
人が実は最大の恩人というのが
言えるんです。
あなたのネゴに気付けば、それは
ストーんと腑に落ちます。
あーそうか、そうだったのかと。
そして、気付いて、あなたがその
ネゴをプラスに書き換えれば、
もう同じような人間関係で苦しむ
事はなくなります。
苦しいと感じなくなるか、または
同じような人が現れなくなります。
相手が悪いんだと思っている間は
気付くまで、時を超え、場所を超えて
目の前に現れてきてしまいます。
逃げたくても、あなたの真我は
そこに気付いて、早く幸せになって
ほしいと思っているので、
逃げることは難しいのです。
私がそうでしたから。
部署が変わっても、その揉めた
人と調和しないと、後で
似たような人と必ず出会って
そのたびに苦しんでいました。
なので、嫌だと思うような人が
いるときは、早く自分のネゴを
探って、書き換えるのが一番の
近道です。
先の比較のネゴでいえば、
自分に比較のネゴがあるので
他の人も自分と比較して、
自分を馬鹿にするような人が
現れるとかが出てきました。
学校のテストの結果とか、
部活の成績とか、すべてです。
そして、自分に比較をする
というネゴがあるため、
人も同じように比較をしている
といつも見てしまっているのです。
ここが最大のポイントなのですが
これから細かく、ご紹介
していきますね。
今日もお読みいただきまして
誠にありがとうございました。