熟女の、熟女による、熟女のための――
それが私の信条だった。
だが、その夜。
指名を間違えた私は、まるで時空を超えて青春時代にワープしたかのようだった。
現れたのは、20代。肌は透き通るように白く、瞳は無垢そのもの。
「……いや、たぶん何かの手違いだ」
そう思いつつも、私の理性は早々に白旗を掲げた。
若い彼女は、まるで“まだ朝露をまとった蕾”。
触れれば壊れてしまいそうで、同時に、放っておけない。
私は彼女の手を取り、呼吸の波を合わせ、
ゆっくりと“快楽のリズム”を教えていく。
最初はぎこちなく、やがて波は滑らかに――
まるで人生初のジェットコースターを体験したかのように、
彼女の表情が少しずつ変わっていった。
息が合うたびに、
彼女の中で“少女”から“女”へのスイッチが入っていく。
その瞬間、私は思った。
「これぞ、少女の卒業式だ」と。
──そして終わったあと、彼女は小さく微笑みながら言った。
「ねえ、おじさん。熟女って、こういう感じなんですか?」
……違う、違う、そうじゃ 、そうじゃない
だがその言葉に、私はすべてを悟った。
※画像および動画はAI作成