エレベーターの密室に、抑えきれぬ熟れた果実の甘美な香りが、霧のように立ち込める。
背後からそっと抱き寄せ、豊満なる双峰を掌に委ねる。
柔らかく、しかし抗いがたい弾力に、指先は溶けゆく。
寝室の柔らかなベッドへ移り、ゆっくりとレースのヴェールを解く。
露わとなる乳房は、月下の白玉のごとく、妖しく輝きを放つ。手は下へ滑り、肉感豊かな絹地の上から、秘められた花弁の頂を優しく探る。
パンティの縁からは、黒く艶やかな陰毛が零れ落ち、禁断の森を思わせる淫靡な誘惑。雌の鹿が放つ、甘く湿った芳香に鼻を寄せ、舌を這わせる。
次第に布地は露の雫に濡れ、大きな染みが広がる。
剥ぎ取る瞬間、ねっとりとした銀糸が引かれ、部屋に妖艶なる匂いが満ちる。
露わとなった秘裂は、陰毛の茂みより、生き物のようにくねり、蜜壺から晶莹たる汁が湧き出でる。
指を沈め、硬く膨らんだ真珠を唇で愛撫せば、彼女の吐息は細く切れ、甘い喘ぎが漏れ出す。
やがて、穏やかな人妻の仮面は剥がれ、頰を朱に染め、獣のような渇望の炎が瞳に灯る。
雌の深淵が、静かに目覚める。
今度は彼女が私をベッドに横たえ、熱く脈打つ肉棒を、飢えた唇で包み込む。
根元から先端まで、ねばつく舌が這い、囊袋を優しく吸い上げ、カリを指先で撫で上げる。
「もう、溢れそうです」と囁けば、「すべて、私の喉に注いで」と、妖しい微笑を浮かべ、舌を絡め取る。
迸る白濁を、熟れた口内深く受け止めても、彼女の動きは止まぬ。
根本を強くしごき、残る一滴まで貪るように飲み干し、満足げに唇を舐める。
「おいしいわ」と、柔らかな笑みが花開く。
その包容は、観音の慈悲のごとく、全てを慈しみ、魂さえ溶かす。
再びのディープキス。
彼女の舌が絡みつき、指先は亀頭の敏感な頂を、蜜のようなぬめりで転がす。
耐えきれぬほどの疼きに、ついに肉棒を、彼女の秘められた深淵へ沈める。
あの伝説の「千匹のミミズ」の如く、ぬるやかで貪欲な締め付けが、すべてを飲み込み、狂おしい悦楽の渦へ誘う。
完熟の女の魅力とは、かくも破滅的。
彼女が去った後、部屋に残るのは、廃墟と化した私の躯体と、永遠に漂う雌の残香のみ。
淫美なる幻影が、心に刻み込まれ、消えぬ呪いとなる。
※画像および動画はAI作成