「知っている」と「できる」は別物
こんにちは、ラックスアンリミテッドカイロプラクティックセンターの森本です。
TEL:042-207-7173
雨の降った後の朝の空気は、どこか凛として気持ちよかったです。雨は好きではないけれど、雨が降ることも必要なこと。
今日はアウトプット=出力の重要性について書いていきます。
日本人は全体的にインプット=入力は得意です。教育システムのおかげで暗記することを繰り返してきたからでしょう。
ただ暗記・記憶するうえでもインプットよりもアウトプットの方がより効果的にできることを知っていますか?
入力を繰り返すよりも、出力を繰り返すほうが、脳回路への情報の定着がよいという論文も発表されています。
勉強やスポーツで反復練習が重要なのは知識や技術の出力を繰り返すからなんです。
ただ多くの人が一度覚えれば大丈夫だと思い込みがち。知っているだけでできる気になってしまうんです。それができるのは本当の天才だけ。
超一流のプロフェッショナルでも日々繰り返し練習、訓練しているのに、凡人がそれをやらなくて大丈夫な訳ないですよね(苦笑)
これは日ごろの姿勢や言葉遣いでも同じことです。繰り返し出力し続けることで身に付き、無意識にできるようになるわけで、それまではずーっと意識的にやり続けるしかないんです。
クライアントへ姿勢指導やエクササイズのアドバイスを耳に胼胝ができるくらいいうのもそのため。後進の指導の中で繰り返し考えながら反復練習することの重要性を伝え続けるのもそのためです。
誰かが代わりにやっても自分の身には付きませんからね。
