喫煙者の息から最低8時間
こんにちは、ラックス アンリミテッド カイロ
の森本です。
TEL:042-207-7173
昨日の休みは地元に帰って実家で両親、友人宅で奥さんとママ友にカイロプラクティックをしてきました。その帰りの電車で隣に座ったおじさんのあまりのタバコ臭さで気分が悪くなりました。
タバコの受動喫煙についてはみなさん、副流煙はご存知でしょう。しかし喫煙者の息に含まれる有害物質についてはあまり知られていません。
タバコの煙は3種類。
主流煙:喫煙者が吸い込む煙
副流煙:タバコからモクモクしている煙
呼出煙:喫煙者の息からでてる煙
呼出煙には主に一酸化炭素が多く含まれ、それ以外にもたくさんの有害物質が含まれています。
タバコの煙に含まれる有害物質で割合の多いものは一酸化炭素・ニコチン・アセトアルデヒド・窒素酸化物などなど。
一番多い一酸化炭素は血液中のヘモグロビンと結合し、全身を酸欠状態にします。他にも血管壁や血小板を傷つけ、肝臓でのコレステロールの代謝を妨害し動脈硬化も促進させます。
そして怖いのが喫煙後最低8時間は呼気から一酸化炭素が出続けるということ。つまり休憩中に一服した人からは仕事中はほとんど一酸化炭素が出っぱなしってことです。
さらに厚生労働省によると、空気清浄機は煙の粒子はかなり除去できているが、一酸化炭素や発がん物質などガス状のものは取れていないそうです。逆に発がん性物質などを周囲にまき散らす結果になっているという本末転倒なことになっています。
喫煙は禁止するのは無理でしょうが、せめて歩きタバコだけはどうにかしてほしいですね…
