ぎっくり腰になりたくない方へ
こんにちは、ラックス アンリミテッド カイロ
の森本です。
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今日はぎっくり腰について書いていきます。
ぎっくり腰とは正式な病名ではなく、急性腰痛症の通称としてよく言われる言葉です。急性腰痛症は重い物をなど持ち上げる際に、急に腰を捻る動作によって発症します。腰がその負荷に耐えられず、何らかの形で身体に支障をきたし、痛みが生じます。
一般的にぎっくり腰で痛めやすいのは、仙腸関節、筋膜、腰椎、背筋など。同時に複数の箇所を痛める場合もあります。
ぎっくり腰の中で一番多い症状が仙腸関節の炎症。左右の腸骨と真ん中にある仙骨による、いわゆる骨盤の関節です。
疲労やストレスの蓄積、スポーツや労働による打撲、捻挫、慢性的な疲労などで骨盤を支える筋肉が弱くなったり衰えたりするために起こると考えられています。この時は腰の下の方から骨盤にかけて痛みが出ることが多い。
また骨盤の上に位置する腰椎(背骨の腰の部分)の捻挫の場合もあり、この時は腰の中央部分に痛みが出るでしょう。
ぎっくり腰は関節か筋肉・靭帯、もしくはその全ての炎症によって痛みが出ています。そのため対処法として、急性期は冷やし、痛みがおさまってきたら温めるのがセオリー。大抵3日くらいで痛みがおさまりだすでしょう。そうしたらゆっくり体の内側から温めてあげて下さい。
また動けるようであればカイロプラクティックや整体、マッサージなど自分の信頼できる方に施術してもらうと回復も早まります。
ぎっくり腰は再発しやすいと言われていますが、その理由は普段の姿勢が悪かったり、長時間同じ姿勢で仕事をしているなど、腰に慢性的な疲労を溜め込みやすい方がぎっくり腰になり、痛みがあるうちは姿勢を気をつけるが、痛みが引くとまた姿勢への意識が下がってしまうからです。「のど元過ぎれば熱さ忘れる」とはよく言ったものです!
ぎっくり腰の経験者はもちろん、ぎっくり腰になりたくない方はまずは姿勢を正すことから始めてみてください。
