子どもたちに癒やされる | エネルギー使いへの道

前は


子どもの

学校に行きたくない!

について悩んでいた


学校を休む日数が

どんどん増えていき


このままじゃ

学校に行けなくなると

深刻に悩んでいた


クローバー


不登校について

前向きに

考えられる方がいる一方


私は

妹が不登校のときに

家庭内が重苦しく


しんどかったから


子どもの

不登校については


前向きには

捉えられず


子どもが

学校に行きたくないと

言うと


子どもの気持ちに

寄り添えず


なんで

学校行かないの

行けないのと


責めるように

子どもに接した


だから子どもも

辛かったと思うし


私も辛かった


クローバー


どうすれば

学校に行ってくれるか

悩んで、悩んで

いたけれど


先生のセッションを

受けて


話しを

聞いてもらって


子どもに対する

接し方を変えた


クローバー


私は子どもを

産んだことを

後悔していた


だから

子どもたちのことを

愛することができずに

いたけれど


子どもたちと

一緒に遊んだり

じゃれ合ったり


ハグしたり

ギュウしたり


先生が

伝えてくれたことを

少しずつ実践すると


子どもが

いなければ

良かったという


負の感情

恨みつらみが

癒やされ


今は

子どもたちと

過ごす時間が

愛おしい


もちろん

一緒にいれば

うっとおしく

感じることもあるけれど


いつも

イライラしながら

子どもたちに

接してしまっていたけれど


最近は

笑顔で楽しく

一緒に過ごせるようになり


子どもたちは

休まず

学校に行くようになった


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


✨先生のお話🐼✨


自分という人間が

どういう素材なのかを

知るには


客観


人が自分のことを

どう思っているのかを

聞いていくのかが

重要


クローバー


本当の自分なんて

わからない


自分の

思っていることと

才能は違ってたり


どう思われているのか


どう思っていてくれる人と

付き合うのか


クローバー


自分以外の

他人の客観を通して


自分の才能や役割を

気づいていく

知っていく


クローバー


今日も

ありがとうございました


にっこり飛び出すハート