私は気づけていない、人の想いに | エネルギー使いへの道

✨先生のお話🐼✨


意識が

現実を変えようと

している


現実は変えられない


自分の意識の投影

自分がつくり出してる

セカイ


クローバー


まず

ネガティブを

存在させる


現実を観察する


クローバー


現実のモノの見方

スピリチュアルな

モノの見方


2つが同時に

存在する


現実を変えようと

するのも大事


クローバー


いつも繰り返してしまう

できごとは


いつもと別のモノの見方

意識をみないと

変わらない


クローバー


なんで

悔しい


なんで

悲しい


クローバー


気持ちが楽になると

勝手に現実が変わり始める


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


    

今日はスキー用具を一式買ってもらって、父にスキーを教えてもらっていたことを思い出していた。

滑り方を教えてくれたり、スキー場に連れて行ってくれたり、スキーが好きになったのは父がスキーの楽しさを教えてくれたおかげもあるなぁと振り返っていた😌🌸✨


一番最初に

買ってもらったスキーは


いつも履いてる靴に

マジックテープで

スキーと靴を固定すると

滑れるようなスキーで


鮮やかなピンク色の

スキー


小学校に入る前から

父が教えてくれてたから


小学校のスキー授業で

つまづくことなく


楽しく滑れた


クローバー


父は確か

山スキーと

いうのだろうか?


周りの人が

使っているような


スキーとは

少し違う

昔ながらのスキーを

使っていて


私の年齢が

あがっていくに

つれて


周りと違う

スキーを使っている

父に違和感を

感じるようになって


マイペースで

周りの目を気にしない


父と一緒に

スキーに行くのが

恥ずかしいと

思うようになり

(ごめんよ、父)


クローバー


今思えば

そんなところ

誰も気にしたり

見たりしてないだろうに


周りとは違う

というところに


過剰に反応してしまう時期

だったし


今も

人と違うことで

仲間はずれにならないようにと


不安になって


必死に合わせようと

するけれど


同調できず


振り切って


合わせることが

面倒くさいから


誰とも

関わろうと

しなかったり


クローバー


人と違う行動を

すること


周りに同調して

生きること


メリットとデメリットを

感じながら…


クローバー


私の父は

自分のペースを

崩さない人


ある意味

変わりモノで

異質で


それを見て

育った私も

似たようなものを


受け継いでいて


クローバー


不器用な父は


思ったことを

言わない

口にしないから


家族から

理解されず

母とも

仲が悪く


先生のセッションを

受けるまでは


父に対する印象は

最悪で


父の行動を

理解することが

できなかったけれど


クローバー


最近

ほんの少しだけ

父の気持ち

想いを


感じられるようになって


父への感謝が

あふれてくるようになった


もしかして

あのときも

このときも


父は何も

言わないけれど


私のことを

考えてくれてたんじゃないかと


父に

ずっと冷たく

接していたことを


後悔しながら


今は

父と過ごせる時間を

とても大事にしてる


クローバー


今日も

ありがとうございました


にっこり飛び出すハート