✨先生のお話🐼✨
題を問う
どんな題名でもつけられる
題名によって決まる
自分の人生
どんな題をつけるかで
ストーリーが
決まってくる
自分が
何を望んでいるのか
感情をみる
自分の味わいたい感情
題名によって
問題の意味が変わる
問題に
どんな題を
つけるかでかわる
自分の想像力
題名は変えられる
いつだって
感情に振り回されて
ストーリーが
展開されてく
感情で無意識に
題を決めてしまう
だから
感情にフォーカスしてね
感情を冷静にみる
パティーがあったら
どんなパーティーか
決めちゃう
楽しいパーティー
つまらないパーティー
決められる
自分の人生どんな題名をつけるかでストーリーが決まってくるって、どういう意味なのか、自分で決められるってどういうことなのか最初はさっぱり意味がわからなかったけど最近はちょっとだけ、もしかしてこのことを言ってたのかなって思うときがある。
先生に出会うまえの私は、無意識で悲しいストーリーばかりを展開してて、それにすら全然気づいてなくて、自分では気付けなくて、悲しいストーリーにしたくないのに悲しいストーリーを選択してたけど、これからは意識して自分が楽しいと感じるストーリ、題を決めていこうと自分と向き合っています。
子どもの頃、雪が降り始める頃に飛ぶ雪虫をみるとワクワクしました。そして初雪が降って、薄っすら地面に雪が積もるとあちこちの雪をかき集めて雪だるまをつくるのが楽しかった⛄
雪虫って
いつもどこから
来るんだろうって
思ってた
本州の方は
雪虫はみたことが
あるのかなぁ
一匹、二匹
ふぁ～っと
飛んでたから
可愛いけど
大量発生すると
大変で
とくに
自転車を漕いでると
服や髪に
ひっかかって
悲惨な目に遭う
だけど
子どもの頃は
雪虫のことが
かわいい〜と
思ってて
例えがちょっと
違うかもしれないけど
ホタルの光が
ほわ～ん、ほわ～ん
って光るみたいに
雪虫は
おしりのとこに
白い綿みたいなのが
ついてて
ホワホワ飛んでて
もうすぐ
雪が降るよって
知らせに
来てくれてる
雪の妖精みたいな
ファンタジックな
生き物だと
小さい頃の
私は認識してた
今はすっかり
ファンタジー要素は
抜けてしまって
性悪な性格に
ひねくれた性格に
なってしまいましたが
あの頃は
純粋だったなぁ
雪虫をみると
両親に
すぐに報告して
いつ雪が降るかな
なんて話したり
小さい頃は
寒いのも
へっちゃらだったから
雪が降るのが
楽しみで、楽しみで
毎年
初雪の日が
待ち遠しくて
少ない雪でも
雪だるまが
つくりたくて
小さい雪玉から
どんどん
大きな雪玉に
なってくのが
楽しくて
雪遊び
いっぱいしてました
季節は夏だけど
冬の思い出
今日も
ありがとうございました
おやすみなさい