〜ボランティアスタッフからの感想文No.2〜
夏休みの保養プロジェクトに参加してくださった💗ボランティアスタッフさんからの感想文シリーズ✨
2番バッターは、アッキーこと高木晶さん🧡
彼女とは、夏村が毎年スタッフ参加し続けている『生まれてきてくれてありがとう』というイベントで繋がり、友だちになり💘心援隊の活動にも興味を持ってくれて、今回初めてボラスタとして参加していただきました~🤗🍀
気遣い、心配り、そして勘のするどいリーダータイプの彼女🌟
その存在は安心感しかなくて~本当にありがたかったです🍀🥰🙏
今回もらった感想文に「来年も引き続きボランティアスタッフとして参加させてもらい……」と表明してくれていて~❗
こんなに嬉しいことはありませんーー🙌🍀💘🤗
アッキー🧡ほんっとにありがとう~🙇♀️
来年もどうぞよろしくお願いしま~す🙏💘
以下、彼女からの感想文でーす⤵️
↓
今回、初めてボランティアスタッフとして参加させて頂きました。
心援隊リーダーのゆみちゃんが、心援隊という震災関連の活動をしていることは知っていましたが、正直具体的な内容まで知りませんでした。
恥ずかしながら「保養って?」という状態でした。
実際にボランティアスタッフとして参加することになって、詳細な話を聞き
「私に務まるだろうか?」
「私には何ができるのだろうか?」
という不安が募りました。
それは、参加されるご家族の方々は、私が経験したことのない多くのことを体験され、今もまだ不安の中で暮らしておられるからです。
でも、私のその不安は当日スタッフとして参加することで払拭できました。
それは
【子どもたちの最高の笑顔】
に出会えたからです。
当日私がしたことは、子どもたち、ご家族のみなさんが居心地良く過ごせるよう務めただけ。
何の心配もいりませんでした。
今回ボランティアスタッフとして、強く実感したことがあります。
それは『無知は罪』であるということです。
もちろん知らなくてもいい情報も、世の中沢山あります。
でも、知らないといけないこともあります。
心援隊の活動や、放射能から命を守る保養のこと
同じ日本という国にいて
同じ日本人として
一人でも多くの方に知っていただきたい!
そしてできればボランティア活動や寄付をお願いしたいと思います。
来年も引き続きボランティアスタッフとして参加させてもらい、
またご家族の方の笑顔に出会うことができたら…
と思っております。
ありがとうございました。
高木 晶