惑星がぶつかって
「いまの地球と月」
に分かれたって
ご存じでしたか?
実は、太陽系の初期に生まれた
30個ほどの
原始惑星は、
衝突を繰り返しながら、
どんどん大きくなっていった
のだそうです。
地球程度の大きさの惑星と
火星程度の大きさの惑星が衝突して、
地球程度の大きさの惑星は、
衝突で飛び散った破片を
吸収して再形成したのが現在の
地球らしいのです。
でもそのうちの1.2%は、
吸収されなかったらしく、
びっくりすることに
その破片が結合して
月になったらしいんです。
そして、地球は、
衝突の時の火で非常に
高温だったうえに、
多くの小惑星との衝突も
続いていたそうです。
地球が物質を吸収し続けた結果、
その重さの圧力で地球の核に
熱が発生したらしい。
45億年前という途方もなく
昔の地球は、灼熱に燃えて
泡立つゼラチン状の球体だった
らしいです。
ようやく40億年前頃に
衝突が終わって地殻が凝固した。
というのが地球のそもそもの
成り立ちのようです。
ありがとうございます。
✨絶賛‼️発売中✨
≪ビジネスで活かしたい人必見著書≫
≪ひふみ神示宇宙訳本≫
≪パートナーシップ著書≫
パートナーシップで悩んでいる人必見!
<宇咲 愛>
公式Facebookページ
https://m.facebook.com/ai.usaki
<スターヴィーナス オフィシャルブログ!>