【ありのままのあなたになるために】
わたしは長年医療業界で居た中で女性を捨てて闘う戦士をしてきました。
2010年わたしは子宮筋腫となり、血液検査のヘモグロビン値が7,2g/dL まで下がりました。
(因みに基準値は男性が「13.1~16.6g/dL」、 女性が「12.1~14.6g/dL」です。)
もちろん、受診しましたが「このままでは心臓が持たない。」と OPE を勧められ OPE 日の予約をしたほど
でした。このころ、「肉体は大親友」ということを知り、肉体は私に何を伝えようとしているのだろう、と意識を傾けた結果、どうやら生き方自体に問題があったようです。
そうです。女性である自分を恥ずかしいとさえ感じ、闘って生きてきた、その生き方を見直す時がどうやらきたようでした。
OPE をせず、何の治療も受けずに生き方を変えてみよう!ある意味人体実験を自ら試みたのでした。
そう決意したわたしは、今ご紹介したことなども含め実践しました。
すると開始1か月後ヘモグロビン値が8,4g/dL2か月後9,6g/dL3か月後10,8g/dL とものの見事に、1,2g/dL ずつ改善されたのでした。
もう今は、子宮筋腫の症状は何もありません。
なんでもそうですが、「頭ではわかっている」と言い続けながら実践しないのは、わかっていないのだと思います。できない理由は山ほどあります。する意図に意識を向けることをお勧めします。
誤解しないでいただきたいのは、医療を全て否定して何でもかんでも肉体のメッセージで治しましょう!
と言っているのではありません。そうならないための予防が必要であり、その予防としては肉体のメッセージに意識を向けることが必要だということです。
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<宇咲 愛>
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