☆逃避癖を手放そう!
昨日までは物質についての
『手放す』をお伝えしてきました。
今度はあなたの内側をみてみましょう。
今までの心理学者の大半の考えは、PTSD やトラウマの考え方でした。
過去に因果関係があり、そのためなので仕方がない、というあきらめの思想です。
「だから、今、私は●●ができないのは仕方がない」
という発想です。
つまり因果関係を持ち出し、今できない理由は、自分以外の他のものに責任転嫁している状態なのです。
「できないのは仕方ないのよ」
「今の症状は仕方ないのよ」
と自己肯定します。
その時、その方は楽になるでしょう。でも、その場所から抜け出すことができなくなります。
変わらなくなります。
過去の因果関係を認めている限り、変化は訪れません。
そして、そこには、もっと深い部分のその人が「変わりたくないよ~。」と言っています。
いえ、そう決断していたりするのです。そんな状態では、変わりっこありません。
自分が「変わらない」と頑なに決断しているのに、他の人に「変わらせて~」と言っている人
居ませんか?そんな状態での変化は絶対無理なのです。
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<宇咲 愛>
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