こんにちは
宇咲愛です
 

 『感性を磨く』

『研く』


この磨くと研く

どう違うのかなぁ?


磨く

  1. 1表面をこすって、光らせたり、きれいにしたりする。
     「玉を―」
  2. 2. 
    手入れをして美しくする。
     「肌を―」



研く

  1. 1. 
    表面をこすって、光らせたり、きれいにしたりする。
     「玉を―」
  2. 2. 
    手入れをして美しくする。
     「肌を―」
  3. 『oxford Languagesの定義


[動カ五(四)]

  1.  物の表面を研いでなめらかにする。「レンズを―・く」

  1.  こすって汚れをとったり、つやを出したりする。「歯を―・く」「床を―・く」

  1.  念入りに手入れをして美しくする。「肌を―・く」

  1.  努力して学問や芸をますます上達させる。「腕を―・く」

  1.  栄えを増す。光彩を加える。

    1. 「対の上の御もてなしに―・かれて」〈・若菜上〉

『GOO辞書より』


うーん
結局は同じようでした(笑)

感性を磨く
と言っても
それは日常生活の中なんですよね!

感性は磨いてぴっかぴか✨✨
になるんだという自己信頼
が必要なんですね!

細かいところから出てくるんだと
感じました。

始めっから

『自分はできない』

という立ち位置に立って
行動しちゃうと

余計なリスクマネージメントが
入る

ということは

お好み焼きを作る

という点では

ひと手間増えるんです

短時間で何枚もの
お好み焼きは焼けない
ことになります

自己信頼がないと
メモばかりに頼って
自分の中に入れようとしない!

多分
多くの業種では
ご飯小盛り🍚は
どれくらいにお茶碗に盛ればいいか?

感性を研く
トレーニングがあるのではないかと
思うんです。

まいどおおきに食堂に
行っても
ご飯大盛り🍚ですか?

と聞かれて
目の前でその量を盛って
おられる

ということは
その方は、大体大盛りは何グラムで
これくらい

という感覚があるわけです

いちいち
スケールにのせて
測ってない!

そんなところから
本当に感性を磨く

という姿勢があるのかどうか
わかりますね!

ありがとうございます
では素敵な今を!

           

 

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