ひふみ神示第二十四巻 
黄金の巻四十四帖

日巫女、身に蘇る遠き源、神の血。
すでに悟っているでしょう。

白か黒の世界に生きるのではなく、
その辺りで生きるのです。

高鳴るは、我が源の血筋、
神から告げたことは尊いのです。

あなたの我、エゴではないのです。
神々をも祈らせるでしょう。
天地も極まるでしょう。
この時がやっと来たのです。
かつてない、大きな神からの
メッセージなのです。
どうしてすぐに止まるでしょう。