パイプオルガン500日
の軌跡
というAmazonから
届いたDVD📀を今日
拝見しました!
それは、
東京カテドラル聖マリア大聖堂
にあるパイプオルガン
が御安置されるまでの
500日間の出来事の
ドキュメンタリーでした!
東京カテドラル聖マリア
大聖堂は、1964年
東京オリンピックの年に
設立され
その時は、電子で動く
パイプオルガンだったそうです
当時の流行りだったそうな‼️
しかし、40年経過した頃
ならない音が出てきたために
パイプオルガンの
入れ替えが検討され
イタリア屈指の
パイプオルガンをつくる
名家である
マショーニ家に
依頼することになった
そうです
彼らのDNAには
マショーニ一族として
パイプオルガンに
一生をかける伝統的な
ものが
組み込まれている
そうです
先祖への義務
ともおっしゃっています
家族の前に仕事が
ある❣️
世界でたったひとつだけの
楽器をつくる
という誇り❣️
ミラノにあるドゥオモ大聖堂
ここの
パイプオルガンを作った
のがマショーニ一族
今の東京カテドラルのパイプオルガンを作ったのは当初五代目❣️
木管159本
内側に湿気を防ぐために
赤土と接着剤
その木は彼らの工房から
車で5時間走ったところにある
イタリアで一番という
もみの木の森の中の木を
使用しています
標高が高いのでゆっくり成長し
湿気が少ないから
ここのを使うことに
したのだそうです
オルガンの音色は
イタリアの伝統的な音が再現
ミラノにある16世紀のオルガン
サンマウリツォオ教会の音色
デリケートな人間の声に近い音
パイプの数3122本
全て手作り‼️
AveMariaリサイタル
in 東京カテドラル聖マリア大聖堂
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