昨夜、東京オフィスからお散歩しながらアクアシティに
行く途中であるカップルを発見しました。

男性はベンチに座っていて両足を広げています。
その間に女性が立っている状況で
女性の胸に男性が顔をうずめたり
様々な個所を触ったりしていました。

レゴラスさんが男性側の意見として
「あの女の子、幸せになれないよね。」
と言いました。

「なんで、そう思うの?」
と私が尋ねると・・・

「だって、男性が座って楽な状態でいる反面
女性は立っていて、男性のいいようにされているから・・・
女性が男性から大切に扱われていないよね?」

そう言われれば、そうだと同感しました。

レゴラスさんは、続けて言いました。
「きっと、あの女性は、男性の意見をきき、
男性が好むのであれば
自分を犠牲にしてでも、合わせるのが愛だと
勘違いしているのかもしれないね。」

その話題はそのまんまで違う話題になりました。

その後・・・





お台場のお好み焼に行きました。

店長さんは、多分大阪人・・・
関西弁のイントネーションでした。

大阪では「鶴風」と呼んでいるお店です。
大阪のお好み焼の味で大満足しました。

・・・・と、その時に偶然にも
私たちのななめ前に先の話題のカップルが
座りました。

ナントも奇遇(笑)

「でも、若いカップルのデートがなんで
鶴風やねん!

もっとえ~とこ連れて行ってもらいや~」

私は老婆心ながらそう感じました。

レゴラスさんの云う通り、大切にされていない感を
感じました。

これは、我々は勝手に感じたことですので
当の本人たちがはっぴ~ならそれでいいと思います。

・・・でも、楽しくなさそう~あんまり話をしていないし
男性が横柄な態度・・・ん~

って、これも勝手な感想です。

この情景を見て感じたことは・・・・

犠牲と受け入れるは違う!

ということです。

自分は犠牲になって受け入れないと
男性から認めてもらえない、という卑屈な精神が
もしも、存在するのであれば
今すぐに光に変えた方がいいと思います。

その精神は、

自分自身に対して妥協してしまっています。
つまり、自分の幸せについて妥協しています。

レゴラスさんと宇咲愛の話題の結論は・・・

そもそも女性は・・・

女性性が強化されるのは、男性から大切にされた時
だと思うのです。

でも、ここで私の課題(私の女性性を楽しむ)が
クリアになり私自身が次のステージにアップし
奥深く納得したことは・・・・

男性から大切にされるためには、美しく輝いている必要が
ありますよね。

男性に「この人を大切にしたい。」って
思わせないと駄目ですよね。

私の場合は、レゴラスさんにそう思い続けて
もらうのが大切!です。


女性は、その場に存在するだけで

美しく輝く華を咲かせている必要がある!

輝いて惹き寄せる必要があるのです。

輝き方は、その人によってさまざまだと思います。

魔法の学校®基礎コースの内容で
よくお伝えしているのは・・・

「Shineの法則」

輝くこと・・・・

その方法はいくつもあります。

具体的には、ここに書きいれませんので
あしからず・・・・

内面も磨く必要がありますが、女性性はまず
外面から入ると内面が刺激されやすいという
特性があります。

このカップルから様々なことが分かり
その話題に我々を導いてくださった
このカップルに
感謝です。

世の多くの日本女性・・・・

自分を愛して、決して犠牲にならないでくださいね~

ご自分を過小評価するのは、「エゴ」からくるものだと
見破って・・・・

あなたを大切にしてくれる男性が
真のパートナーです。

真のパートナーを惹き寄せましょう~。