アシュタールからのメッセージ
マジカルガイドは聖職者・・・・
救世主たれ!
今朝、入浴し洗面をすませ化粧をしているときに
アシュタールから、どんどんメッセージが入ってきました。
結局、聖職者とはどのような人を指すのか
も示しているのかと感じました~
もちろん、マジカルガイドの使命・・・・役割・・・・
心構え・・・・
以下ご紹介いたしま~す![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
「条件付きでないとできない!」
そう考える 波動は どのような波動だろう![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
宇宙からは、条件付きの波動は、条件付きにふさわしい
波動で返ってくるだろう。
魔法の学校®基礎コースというのは、
3次元で生きるための礎(いしずえ)となる部分である。
基礎は、建物でも最も重要な部分です。
大きな建物であればあるほど・・・・・
ですから、わたしは基礎コースが魔法の学校®の
重要な個所であるとお伝えしました。
マジカルガイドは、魔法の学校®のテキストを
口で声を出して受講されている方に伝えます。
「こころでおもうこと」
「口に出していうこと」
「行動」
この3点を一致させることが重要だと伝えています。
この3点がバラバラになると、自分軸がとれないのです。
自分の軸で立つとは、どういうことを指すのか?
何かの発想があって、わくわくすることが
どこから来ているのか?
もう少し深く感じることを実践しましょう。
マジカルガイド以上に意識が高い人々が大勢います。
しかしながら、マジカルガイドのところへは
そのマジカルガイドより意識が高い人々が集まって
こないでしょう。
なぜならば、意識が高ければ、もっと意識を高めたいという
欲求があるため、自分よりも高い意識の人から
学ぼうとするでしょう。
それが、波動で伝わるのです。
愛! あなたがいうように「意識の上昇」が必要な
トキですね!
マジカルガイドが、自分一人ではできない!
と思う「心」は、どこから発生しているのでしょうか?
魔法の学校®を伝えていこうとする
勇敢な魂の持ち主
そのマジカルガイドの波動で、救える人々が集まって
くるのです。
ご自分の役割にフォーカスするのであれば、条件付き
でないとしない、というアイデアはなくなりますよね。
愛!(わたしへの呼びかけ)
あなたの感覚ならば、如何ですか?
複数のマジカルガイドが集まらないとできない
そう思う波動は、魔法の学校のテキストに
ある発想でしょうか?
あなたは、今まで
「一人で立つ」という精神で物事を進めてきましたね!
「一人で立つ」と覚悟するエネルギーが、人々を
上昇気流へとのせていける役割を手にするのです。
以上がアシュタールからメッセージでした。
わたしは、感じました。
マジカルガイドとは、宇宙の法則を伝える聖職者でもある。
口では、魔法の学校®の内容を伝えていても
自分の行動や心が相違していたら
魔法の学校®の宇宙の法則を伝えていない
或いは、伝えるチャンスがあまりない人々よりも
はっきりと、現実的に現れるのでしょう。
過去の聖職者の中では、自己分裂を起こした人々が
います。
それは、この3つが同じになっていないかったからかも
しれません。
マジカルガイド候補生に受講の方が質問をしても
答えられないことで、私が代わりにこたえること・・・
だいたい、それは、魔法の学校®のテキストに記載している
ないようだったりするのです。
その内容は、何を意味しているのか?
宇宙の法則はとてもシンプルである・・・・
わたしが、受講生としてマジカルガイドを選択するので
あれば、如何に現実的にその方が大きく変容変化を
したか?
ただの夢物語を語っているだけでなく、
現実を惹き寄せているのか!
そう感じます。
しかし、このこともテキストに存在しています。
今、急激に上昇する準備だとアシュタールが
激励しているように感じました。
烏合の衆ではなく、一人で立つ
自分軸で立つ
そこに平和な未来があるのだと感じています。
今まで一匹狼でやってこられた方々・・・・
あなた方の感性が今後活かされるのだと思います。
集まらないとできない・・・・
イコール 自分は欠けている・・・・そう感じることは
依存を創ってしまいます。
その発想からは、魔法の学校®の目指すモノは
見えないでしょう。
アシュタールは、マジカルガイド イコール
救世主
と表現していたことは、驚きました。
ある集まりで、ある方が
「僕の役割は、救世主を創ることです」とおしゃって
いたそうです。
主人から聴いて。驚きました。
取り敢えず、ご報告させていただきました~
ありがとうございま~す![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
マジカルガイドは聖職者・・・・
救世主たれ!
今朝、入浴し洗面をすませ化粧をしているときに
アシュタールから、どんどんメッセージが入ってきました。
結局、聖職者とはどのような人を指すのか
も示しているのかと感じました~
もちろん、マジカルガイドの使命・・・・役割・・・・
心構え・・・・
以下ご紹介いたしま~す
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
「条件付きでないとできない!」
そう考える 波動は どのような波動だろう
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
宇宙からは、条件付きの波動は、条件付きにふさわしい
波動で返ってくるだろう。
魔法の学校®基礎コースというのは、
3次元で生きるための礎(いしずえ)となる部分である。
基礎は、建物でも最も重要な部分です。
大きな建物であればあるほど・・・・・
ですから、わたしは基礎コースが魔法の学校®の
重要な個所であるとお伝えしました。
マジカルガイドは、魔法の学校®のテキストを
口で声を出して受講されている方に伝えます。
「こころでおもうこと」
「口に出していうこと」
「行動」
この3点を一致させることが重要だと伝えています。
この3点がバラバラになると、自分軸がとれないのです。
自分の軸で立つとは、どういうことを指すのか?
何かの発想があって、わくわくすることが
どこから来ているのか?
もう少し深く感じることを実践しましょう。
マジカルガイド以上に意識が高い人々が大勢います。
しかしながら、マジカルガイドのところへは
そのマジカルガイドより意識が高い人々が集まって
こないでしょう。
なぜならば、意識が高ければ、もっと意識を高めたいという
欲求があるため、自分よりも高い意識の人から
学ぼうとするでしょう。
それが、波動で伝わるのです。
愛! あなたがいうように「意識の上昇」が必要な
トキですね!
マジカルガイドが、自分一人ではできない!
と思う「心」は、どこから発生しているのでしょうか?
魔法の学校®を伝えていこうとする
勇敢な魂の持ち主
そのマジカルガイドの波動で、救える人々が集まって
くるのです。
ご自分の役割にフォーカスするのであれば、条件付き
でないとしない、というアイデアはなくなりますよね。
愛!(わたしへの呼びかけ)
あなたの感覚ならば、如何ですか?
複数のマジカルガイドが集まらないとできない
そう思う波動は、魔法の学校のテキストに
ある発想でしょうか?
あなたは、今まで
「一人で立つ」という精神で物事を進めてきましたね!
「一人で立つ」と覚悟するエネルギーが、人々を
上昇気流へとのせていける役割を手にするのです。
以上がアシュタールからメッセージでした。
わたしは、感じました。
マジカルガイドとは、宇宙の法則を伝える聖職者でもある。
口では、魔法の学校®の内容を伝えていても
自分の行動や心が相違していたら
魔法の学校®の宇宙の法則を伝えていない
或いは、伝えるチャンスがあまりない人々よりも
はっきりと、現実的に現れるのでしょう。
過去の聖職者の中では、自己分裂を起こした人々が
います。
それは、この3つが同じになっていないかったからかも
しれません。
マジカルガイド候補生に受講の方が質問をしても
答えられないことで、私が代わりにこたえること・・・
だいたい、それは、魔法の学校®のテキストに記載している
ないようだったりするのです。
その内容は、何を意味しているのか?
宇宙の法則はとてもシンプルである・・・・
わたしが、受講生としてマジカルガイドを選択するので
あれば、如何に現実的にその方が大きく変容変化を
したか?
ただの夢物語を語っているだけでなく、
現実を惹き寄せているのか!
そう感じます。
しかし、このこともテキストに存在しています。
今、急激に上昇する準備だとアシュタールが
激励しているように感じました。
烏合の衆ではなく、一人で立つ
自分軸で立つ
そこに平和な未来があるのだと感じています。
今まで一匹狼でやってこられた方々・・・・
あなた方の感性が今後活かされるのだと思います。
集まらないとできない・・・・
イコール 自分は欠けている・・・・そう感じることは
依存を創ってしまいます。
その発想からは、魔法の学校®の目指すモノは
見えないでしょう。
アシュタールは、マジカルガイド イコール
救世主
と表現していたことは、驚きました。
ある集まりで、ある方が
「僕の役割は、救世主を創ることです」とおしゃって
いたそうです。
主人から聴いて。驚きました。
取り敢えず、ご報告させていただきました~
ありがとうございま~す
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)