沖縄で得た高次元からのメッセージとは・・・・



2013年 1月 14日

わたしは、沖縄へ行く機内でアシュタールから1月14日は
創造主からのメッセージを受けて2年目となる・・・

ひふみ神示を翻訳する際に深いメッセージ性があるから
しっかりキャッチしておくように、というメッセージを受け取りました。

その日は、朝から「魔法の学校®」が開催され終わったのは
夕方でした。

その後、創造主からのメッセージを受けとる試みをしました。

創造主は、どの部分を次に翻訳するのかを教えてくれました。

そして、それを訳そうとしてもメッセージは降りてきませんでした。

降りてきたのは、

「Legolasとの会話の中で次のひふみ神示の役割や目的
が発見できるでしょう。」

というものでした。

わたしは、創造主から翻訳のメッセージを受け取るのをやめ
日常生活に戻ることにしました。

夕食が終わって落ち着いていた時に、これだと思われる
話題に突入しました。

現在、日本の社会で起こっている様々な真実を伝え
それを、今後どのように進めていくのか・・・・
日本人の皆さんの役割に対するメッセージ性が
大きいと感じました。

そして、今年中旬以降に大きくみなさんの意識の変化が起こる・・・
その準備となる内容、とのことでしたが、どうも
意識の変化が起こるきっかけづくりにつながる内容となる
ようでした。

わたしは、わくわくしました。そして、次に翻訳をするのが
楽しみになって来ていました。



1月15日
「魔法の学校®」沖縄での最後講義の日となりました。
魔法の学校®は、テーマ5までありテーマごとに1日かけて
実施し、テーマ4までを沖縄で実施する予定でした。

テーマを重ねるごとに参加者の方々のわくわくが高まり
わくわくが高まっている、ということは波動がぐんぐんアップして
そう、気球で例えるならば、気球の中の密度が薄くなる
従って、軽くなり、
バーナーが燃える火のエネルギーが高くなることにより
どんどんと、高く、高く昇って行く・・・・


そんな状態になっていました。

そして、4日間が終了するころには、団結力が生まれ
共に、魂を高めあって高く高く昇るサポーターの集まりとなり
3次元的に、たくさんのひきよせを体験し、宇宙の豊かさを
経験していき、それぞれの方がお互いにお互いの幸を喜び
合った4日間でした。

感謝・・・・・そして、感動~

同席させていただき、また、仲間に入れていただき感動感謝
です。




1月16日は もともと休日の予定にしていました。
沖縄観光と言っても、行きたい場所も調べていなく
1年前のHawaiiの時もそうでしたが、でもその時も
行くべきところには行くことができるように宇宙が采配して
くれました。

この日は、朝からとっても素敵な天気でした。



出発前に空を見上げると、「ハトホル?」という感じの
雲が存在していて、応援してくれているように
感じました。

そして、最寄の駅まで歩いていく途中で

主人が

「あっ!  マジカル保育園!」

と叫びました~


よく見ると・・・・・・・



道中、冗談を言いながら

わくわくしながら、歩いていました。




その日は、モノレールですぐに行けそうな
「首里城」へ行くことにしました。

首里城のこともあまり調査せず・・・・

そんな我々ですから、いきなり、モノレール駅で、切符を購入するときに
主人がそこで行動が急にストップしました。


どうも
24時間どこでも600円という切符に引っかかって
いるようで、結局損にはならないからそっちを
購入することにしました。


なんとなく、最寄の駅からすぐに行けそうだった
から、午前中で帰ってくるかもしれない、とも
思いながら・・・・・・



でも、宇宙はそのような予定ではなく
我々が感じていた「光を降ろす」という使命に
関するセッティングを見事なまでに
準備してくれていました。

いよいよ、首里城というモノレールの駅に到着し
改札を出て、階段を降りたところから
運命の扉が開いたのでした~


長くなりますので、次回に続きを記載させていただきます。

ありがとうございます。