銀河信念2013☆ 
ヒカルランドNIPPON超浮上 


大阪府咲洲庁舎展望台にて


これって、とっても素敵だと思いません????

わたし、一目見て☆さっすが~って思いました。

これは、昨年とてもお世話になった 出版会社ヒカルランドさんからの
賀状をご紹介させていただきました。


改めまして、

新年明けましておめでとうございます☆



2013年元旦に私の実家でお祝いをさせていただきました。


久しぶりに母と弟とを交えておせちをいただきました。

その日の夜は、主人と子供たち3名と私の合計5名が久しぶりに
我が家で集い、そして一緒に夜を過ごしゆったりと団らんを
楽しみました。

子供たちと一緒に過ごせる時間がまた最高~ですね☆

何気ない冗談も新鮮に感じ、とても微笑ましく
こんなに素直に育ってくれた子供たちに感謝しました☆

子供というのは親にとってはかけがえのない存在

年末年始にかけて、いろいろ考えさせられるシーンに出逢いました。

あるレストランのトイレでの出来事です。

トイレに居たわたしのところに一人の女性が何か叫びながら
一人で入ってきました。

どうやら、ご自分の子供さんを叱りながら入ってきたようです。


入って来てからも、ドアの向こうにいるであろう子供さんにどなっています。

「あんたなんか、ママのこども違うわ
 あんたなんかしらん あっちにいきなさい


ものすごい勢いで、叱る・・・というよりは感情に任せて
怒りをただただぶつけている・・・・

いえ、いら立ちやストレスをぶつけている・・・・ように感じました。

わたしがトイレからでると叱られているであろうお子さんが
下を向いて、しゅんとなって佇んでいました。

おとなしそうな小学3年生くらいの女の子でした。

そして、昨日デパートで見かけた母と娘・・・・

泣き叫ぶ3歳くらいの娘さんがお母さんらしき女性の後を
小走りで追って来ていました。

その女性はその娘さんの手をぐいっと引き寄せ
「うるさいっ!」と言ってその子の頭をバシッ

と平手で叩いていました。

その女の子の鳴き声はもっと大きくなりました。

そのお二方の親子と出逢い胸が苦しく感じました。

お母さんらしき女性は、ご自分のストレスをただ子供に
ぶつけているだけのように感じたからです。

子供は、親を選んで生まれてくる・・・と言われますが

多分その娘さんたちは、そのお母さんを選んだのだと思います。
しかしながら、お母さんがもしストレスがなかったら
どんなにか平安だろうに
 と感じたのです。

そのことを、車を運転している主人に話しました。

主人は
「そうやなぁ。 その女性は、もしかするとご主人にストレスを
ぶつけられているのかもしれんなあ。
ご主人は会社で上司やお客さんのストレスをぶつけられている
のかもしれんなぁ。」
と言いました。

やっぱり、この日本はまだストレス社会なのだ


どうにか、お一人お一人がストレスの少ない人生を選択して
行っていただきたいものだと感じました。

我慢するのでもない


犠牲になるのでもない


が循環できる社会になればよいのにと思っていると
車のナンバーが
367   367   367 という車が前を走っていました。

「367・・・・・ あ~

ミロクの世界より 2つ足りない

ってこと~

369の世になるように、ひふみ神示をどんどん訳して
みなさんにわかりやすいように広げていく
ことがわたしの役割のひとつなんだ。」

そのように受け止めました。

今のおこさまは、魂レベルが高いとききますが
それでも、みんなが笑顔でその人らしく
喜んで楽しんで生きるに越したことはないのですから・・・


そのお手伝いができるようになりたい。

お役にたちたい


そんなことを考えながら
2013年お正月の三が日が過ぎました。

今年もまた、よろしくお願いいたします。