開催ご報告~

プロコースが開始される際に
宇宙船が5隻集まってきました。
ワークが開始すると共に、私に高次元の
存在のメッセージが入り、
アドリブでどんどんワークが進みます。
キャッチするメッセージと共に
私自身も「へぇ~。そうなるんだぁ~。」
「わぁ~。パワフル~
」
そのような感想を抱きながら・・・・
午前中は、そのワークのパワーを
継続的に使用して、
ホワイトマジックをご使用していただき
ました。

昼食は、「宇咲愛特性野菜カレー」です。
今日は、1Fスペースで「アーユルベーダー」
予定のCANAさんもご一緒に食事されました。
全員集合の写真ではありませんが・・・・・

これは、「スィートポテト」
な・な・なんと
参加者の3歳の娘さんの手作りです。
お味も上品で、愛情がこもった
しっとりと素晴らしく美しいお味の
スィートポテトを食後のデザートで
頂きました。
「ありがとうございま~すっ
」
お母さんが魔法を使いだすと
お子様も魔法を思い出されるんですね

午後から参加者の方全員集合で
宇宙船からのメッセージをチャネリング
しながら、ワークが進みだしました。

最終、ワークセッション風景です。
其々の方が素晴らしいセッション
をされていました。
含蓄の利いたセッション・・・・。
ご相談者役と答える側・・・・。
其々の役割を実演していただき、
シェアの時には、
「腑に落ちる内容でした。」
「シンボルや見えた映像を伝えて
くれて、それがとても腑に落ちました。」
「今までセッションを幾つか受けましたが
殆どが噛み砕いたその方の解釈が
ついており、腑におちなかったですが
今日のセッションは素晴らしかった。」
「3次元的での仕事の役割の
アドバイスがあり、楽しくやって
いけそうです。」
「深いところを付かれ
自分が見落としていたところが
わかり、閉ざしていた自分を
開いていける、という確信を
得ました。
セッションを受けてよかったです。」
そのようなご感想が次々と出てきました。
これは、再確認ですが
私がアシュタールとチャネリングして
セッションしたのではなく、
プロコースの方々が最終プログラムとして
参加者の方同士でしていただいた
セッションです。
自覚はお有りにならないかもしれませんが
もうプロとしてデビューしても
大丈夫な方々です。
素晴らしいィ~。
アシュタールは
「私の考えをご理解されながら
愛と光をベースに
飛び立っていかれる
方々に感謝いたします。
そして、ブラボー
祝福です。」
そう私に告げています。
そして、最終「魔法の学校プロコース」
を受けられてのご感想は・・・・。
「チャクラがいくつあるのか
スピリチュアルな用語も全然分かりない
私が、プロコースでついていけるのか
不安でした。恐怖でした。
しかし、いざ参加すると、回を重ねるたびに、
喜びそして楽しみへと変化し
ある時に自分自身の手放すべきモノや
インスピレーションというものが
体感できてきました。
自分の軸で立って生きて行けそうです。」
「今まで、スピリチュアルなセミナーなどに
幾つか参加しましたが、また、今回も駄目かも
しれない、と半ば諦めムードに申し込みました。
今までのモノは、参加する度にどんどん
自分を追い込み、しんどくなっていって
いました。
しかし、参加してみると、今までのセミナー
の雰囲気とは全然違い、楽しんでいる自分
が発見でき、そして、自分を許したり
認めたりができました。
最終は、受け取ることを拒否し続けてきた
自分がある日、全部受け取ります~、
とコミットしていました。
名刺をつくって事業を進めていけると
感じています。」
「自分自身が感じたり、聞こえたりする
ことは、全て本当なんだ、という確信と
なり、自信がつきました。
3次元的な社会の中でアシュタールの
考え方を伝えて行きたいと思います。」
「私は、20年ほどスピリチュアルな
勉強をして、多くのセミナーや講義を
受けてきました。
従来のモノは、覚える事やクリアしなければ
ならないことや宿題課題が多く
どんどんと自分を苦しめて行っていました。
2年ほど前から開業しているサロンが
赤字となり運営が苦しくなり、ストップ
していましたが、
これで、最後・・・・と魔法の学校に
参加してみました。
すると、来るたびに楽しく学べ感じることが
でき、次は何が起こるのかわくわくしながら
参加できました。
魔法の学校の考え方が深く腑に落ち
相手を自律させていくお手伝いなら
してみたい、素直にそう思いました。
スターヴィーナスの姉妹サロンとして
名に恥じないように頑張って行きたい
と思っています。」
「今までリーディングなどでよく
あなたはヒーラーです。と言われて
来ましたが、人を癒す、という事に
違和感を感じていました。
魔法の学校に参加しアシュタールの
考えを学ぶにつれ、魂の自律支援
なら、、私は喜んで賛同できると
思いました。
ワークも参加するたびに
パワフルで楽しく受ける事が
できました。」
「今まで瞑想やワークを体験して
魔法の学校に参加し、初めて深く入る事
や初めての体験が多くありました。
自分の蓋が外されていく、恐怖が
ありましたが、その恐怖もなくなり
ました。」
そのようなご感想をいただきました。
満足いただけた内容に
感謝いたします。
ありがとうございました。
私自身は、医療現場での管理職として
スタッフ教育やリーダー教育をしてき
ましたが、
スピリチュアルは、素人です。
「魂の自律のサポート」・・・
「あなたは、多くの人々に
あなたは、何者なのか!を
自分で気付くようにサポートし
育む使命があります。」
と言われ、アシュタールを信頼し
「魔法の学校」を開校しました。
開校して感じているのは
本当に沢山の高次元の存在が
我々の活動に賛同し、そして
サポートしてくれている、
ということが深く体験いたしました。
今日も、アドリブが幾つかありました。
高次元の存在とのチャネリングで
進んでいくプログラム・・・・・。
本当にありがたいです。
数人の方々が体験談で教えて
くださっているのがよいアドバイスと
なっています。
「魔法の学校」は、型にはまった手法
は、無いのです。
多分「型」は、3次元の人間が創造した
モノ、或いは、昔はそれが必要だった
かもしれませんが、今後は通用しなく
なってきている・・・・ということかも
しれません。
左脳を使って、多くの文言を覚え
手順が沢山あり、その手順も覚え
覚えることや
「こうしなければ聞こえない。」
「ああしなければ受け取れない。」
と考えながらしたのでは
「右脳」で感じることがおろそかに
なりかねない、そのように私は
感じます。
「魔法の学校」は従来の考え方とは
違った内容です。
ですから、従来の手法や知識を大切に
守っていこうとされる方には
不向きかもしれません。
「魔法の学校」で
「従来のやり方」は、通用しない事も
ありますので、もしご参加頂く方は
そのおつもりでご参加いただけると
幸いです。
「答えを教えるのではなく。
ご自分で答えを導きだせるように
サポートをする。
答えは、ご質問者の中にある。」
その考え方で進みたいと思います。
エキサイトして、長文になってしまいました。
最後までお読みいただきありがとうございます。

