4月16日久しぶりの「籠神社」

前回は、導きがあり参拝の折には
Quan Yin
が・・・・


今回は、知人の挙式のため
前日に入りました。

待てなくて、「籠神社へまっしぐら~」

するとどうでしょう。

既に他の方の挙式後に出逢い
ました。

何回か籠神社に参拝にきましたが
初めてです。

奇遇~


笑顔で幸せそうなお二人を拝見して
いると、
「人生のパートナーシップ」
伝えていく責務があるモノとして、
嬉しく感じました。


メッセージは・・・
「心を平和にして、親類縁者に
交われば、争いごともなくなり
一家和合し、他所には困る事が
あってもそなたの家は春風が
吹くようです。
他人の為に尽くしなさい。
地球の光と平和の為に
今そなたが取り組んでいる事は
今はあまり受け入れ難い人々も
居るじゃろうが、その内感謝され
宇宙の平和へと導いていく
じゃろう。
そなたらには、宇宙のサポートが
ついておる。」

次に「真井神社」




メッセージ・・・
「そなたの能力はほぼ開いている
 どんな環境であれ、われわれから
 のメッセージは受け取れるじゃろう。

ただ、そなたの心しだいなのである。

リラックスをして、どんなざわめいた
環境でも、受け取れるのだという
”信”がそなたにあれば大丈夫なので
ある。


足りないものなど、そなたには
もう無い。

そのままで、充分に宇宙へ貢献
できる。」




その後、真井神社の境内の老木が
私を呼んだ。

「私に触れるがいい。
私は、そなたの各エネルギーの元
を活性化しんぜよう。」

そう言って、私の各チャクラが活性化
されて行きました。



するとどうでしょう。

真井神社を出てすぐの桜が綺麗だと
眺めていたら、明日「籠神社」で挙式
をされる、
新郎とバッタリ

上記の写真は、(見にくいですが)
車の右横に新郎の姿が見えた時の
写真です。


次に、新婦登場

新郎から秘伝の素敵な場所を
教えていただきました。

我々は、この後は旅館に行こうかと
思っていたのですが

これも、何かのご縁・・・

その土地の人しか知らない秘伝の
場所へと向かいました。


到着する前に、この場所で既に
すっバラシィ~エネルギーを
感じました。



さすがに秘伝の場所・・・


素晴らしいエネルギーでした。


そして
メッセージ
「ようおいでなさった。
 最近籠神社にも欲望に飢えている
 人々がよう参拝にきておる。

 私は、嘆いておるんじゃあ。

 この辺一帯はのう。
 昔は、もっともっと田畑が多く
 緑が多く、人々が助け合いながら
 暮らしておった。

 え~ところなんじゃ。

 住んどるモノ達も気持ちの
 綺麗なモノばかりでのう。

 しかし、最近は、自分の欲望を
 満たせばそれでええ、という気持ち
 のモノが良く出這入りしており、
 淀んできておる。

 そなた、私は知っている。

 そなたは、宇宙に咲く愛。

 そなたの周りに集まってくる
 人々と共に、この世の人々の
 魂を安楽にする動きをするモノぞ。

 あっぱれじゃ。そなたの活動は
 あっぱれじゃ。」

 私・・・
 「私は、アシュタールの考えを
 この惑星に広げ、全ての人々が
 愛と光の中で平和に暮らせる
 その様な社会になるように
 貢献したいのです。

「私は、むろんそなたらをサポート
しよう。
そして、そなたら二人に(主人)


と言って、キラキラしている
星の光が私のハートにとんで
入ってきました。


そのチャネリング内容は主人には
伝えていませんでした。

振り返ってみると、石の階段中央で
主人が腰かけていました。

どうやら、パワフル過ぎて
エネルギー酔いのようです。

帰り道歩きながら、
主人が久しぶりにエネルギー酔い
し、心臓もばくばくしている、という
話を聞きました。

私は、我々にきらきらする星の
エネルギーをもらったことを
その時には、主人に告げることなく

(すっかり、私も頭がくら~
となっており、主人に話す
余裕がありませんでした。)
 

ただただ主人の症状を聞いて
いました。

次の日の夜、帰りの車の中で
2日間のメッセージのまとめを
主人に報告している時に
やっと主人に伝えたのでした。

それでなくても、パワフルな神社
であるのに、その上にエネルギー
までいただいて、

主人は知らされずに
いきなり、入ったので
身体に対する影響が凄かった
のでしょう。



その日は、籠神社の前を通り、会釈した
後、新郎がご用意してくださっている
旅館に馳せ参じました。

粋な計らいで「旅館名」を伏せられて
いました。

到着しますと・・・・

な・な・なんとお~

天皇陛下御用達の旅館


まずは、エントランスで
「文殊餅」を頂戴し、エントランスから見える
景色の素晴らしさを満喫していました。


そして、お部屋に行く時間となり、
「多分、この美しい景色は
 当分見納めなんだろう」
そう思っていました。

部屋に到着すると



きゃぁ~

なんて素晴らしい景色

案内してくださった仲居さんが
「このお部屋とお隣のお部屋の
 2つは、いつも画家さんのご予約が
 入り、ここから見えいる景色で
 絵を描かれているんですよ。」

そう教えてくださいました。

その1時間後

新郎新婦の前夜祭




前菜











後、幾つかのお料理は、撮影するのを
忘れていました。

スミマセン~



旅館のエントランスです。

この場所に、この後、人がいらっしゃる
のですが、その方々がいらしたら
この光は写らなくなりました。


この窓の向こうには・・・


天橋立がどっか~んと見える場所です


ここも同じ場所です。


そして、次の朝・・・・

豪華な朝食をいただきました~




そして、部屋から見える景色は・・・



うっすら霧がかかってナント幻想的



新郎新婦と一緒に天橋立を歩かせて
いただきました。

40分くらい歩く感じです。

その後、新郎新婦は籠神社で
着つけをされ

我々は、また「籠神社」に来れた
喜び・・・・

そして、宮司さんと出逢いました。



10分くらい、色々貴重な内緒のお話を
伺い・・・

「センセーショナルな日本の事実」
とだけお伝えいたします。

その後、フェリーで旅館へ戻りました。



そして、いよいよ挙式のため
「籠神社」へ向かいました。



美しい白むく姿の花嫁さん



図々しくも一緒に行列に入らせていただき
「籠神社」まで練り歩きを体験させて
いただきました。

感動



厳かな挙式が開かれました。

神聖なる結婚

まさにそのような挙式・・・



巫女さんが舞いを開始した時に
私のハートが

何かを感じ始め、わさわさざわめき
始めました。

鈴の音色

ハートの高まり・・・・

湧きあがる魂の波動

涙が溢れ出てきました。

「あ~。私、以前、これ舞っていました。
巫女していました~。
神様のそばでのこの感じ・・・
懐かしい~。」

そう感じとれました。

素敵な神聖なる結婚式に
列席させていただき、

その上、前世の記憶が甦り
なんとありがたい事でしょう。

新郎新婦さま
そして、列席をお許しくださった
ご両親に感謝です。

そして、巫女に近い席であったことも
大切な要因だったのかと
思います。

ありがとうございます。



挙式の後、新郎新婦が参上する
シーンです。


その後、「籠神社」本堂の前で
集合写真撮影シーンです。

その後は、各自其々参拝開始
新郎新婦はお色直しです。

その時間に再度「籠神社」
ご挨拶しました。

メッセージ・・・
小さな下りの道に車を進めるように
楽々と事が運びます。
心を誠にし身を慎んで勉強すれば
草木の天の恵みの雨の露を得て
栄える如く次第に幸福が増して
嬉しい事があります。

その後、巫女さんが舞いを舞う時に
持っていた「鈴」を持ってみました。

小さいもの・・・・

う~ん。これじゃあない。

大きい方・・・

わぁ~。これこれ。この感じぃ~。

主人に買ってほしいというと
驚いたふりをされからかわれましたが

鈴が手に入り、大喜びの私でした。


普通では、変な人ですよね~