我が母が1月30日午前9時半に
左膝関節人工関節置換術のOPE
をしました。

担当医も親切で、麻酔医も・・・・
病棟担当医も頻繁に訪室して
声をかけてくれます。

私は、看護師で管理職もしていた
加減で、医師は選ばないと
えらい事になる


そして、素晴らしい医師が最近すくなく
なり、医療崩壊現場を沢山目の当たり
にしてきました。

しかし、まだまだいたのです。
素敵な医師たちが・・・・


人柄もよく、腕もよい・・・
そんな医師たちの説明を
入れ替わり立ち替わり伺い
母の手術の大成功を
喜びました。
 

麻酔方法も見事に患者の痛みと
身体への侵襲を少なくするよう
考えられており、

その為、OPEが終わって病室に
帰ってきてすぐ、ペラペラしゃべりだす
母・・・・・元気過ぎ~


って感じでした。
私も外科病棟勤務時代がありますので
OPE後の観察はよくしましたが・・・・

次の日の朝は歩行をしトイレで
膀胱に繋いでいるチューブを抜去して
もらいました。

朝食は、5割くらい摂取し
昼食は、7割摂取していました。

周囲の患者さんもみるみる回復して
退院していっています。

母もこれで、まっすぐな膝になり
もう一度日舞が踊れるようになる
ことを大変喜んでいます。

OPE当日、母が見た夢は
自宅で、どなたかの結婚式が
行われ、そこで、芸子さんが
踊っている光景だったそうです。

「わたしもすぐに踊れるって
教えてくれたんやわ。

と母は喜んでいました。

私も本当にその夢は素敵な
光のシティーの夢だと感じました。

みなさんも、医師は選んでくださいね。

      

日々色々な事があり、
今日も素敵な出愛がありました。

そして、そして
先日のご報告が遅れてしまって
申し訳ありません。

聖地めぐりで受け取った素敵な色々

星田妙見宮のおり姫さま?
からは、自分自身の魂を守護する
「白色の光の輪」のギフトが
ありました。

光が強ければ闇も強かろう。
その闇から身を守るために、
と授けていただきました。


そして、白龍が居る場所で
グランディング
するエネルギーがチャージされ
いつでも誰にでも、アチューメント
できる、とメッセージが来ました。

以前来た際、その場所で一緒に
光の輪を降ろしたメンバーには、
「其々の場所に散らばり
其々の役割を担うのだ」、という
メッセージでした。

しかし、今回は光の輪を降ろした
メンバーに
「一緒にいていいよ。」という
メッセージが降りたのでした。

主人もそのメッセージを受け取って
いました。

このメンバーで、何かするのかも?
そのような予感がしています。


そして、色々な隠れパワースポットを
回っていると、参加者の方が、星田妙見宮の
ある場所で、映像が浮かんで
こられる、という現象がありました。


「わぁ~。サードアイの開花

星田妙見宮の最後では、
ライトボディーワーク
アクティベーションを受け取りました。

次に、地図上で正三角形を描く場所に
設置されているうちの二つ目
「降臨寺」に行き
ここでは、降ってきた星に直接
ふれる事ができるので
頭のセンターポイントの
アクティベーションを実施しました。

頭の奥が「痛っ
とセンターポイントの活性化を実施。

この時に不思議に思ったのが
いつも、カラスがざわめいて
上から木の実を落としてきて
木自体もざわめく・・・・

「なぜ、来たのだ~」って
言われているようだったのですが
この日は、し~~~~んと
静まった綺麗な空気の中
アクティベーションの実施が
できました。

参加メンバーにもよるのかな?

そして、参加者方が発見されたの
ですが、ある場所に行くと
「地球エネルギーと宇宙エネルギー」
の双方を感じられる場所が
ありました。

またまた、知られざるスポット発見

その次には、残りの星が落ちた、と
言われる場所を訪れました。

そこで、私は不思議な現象を
体験しました。

眼を開けていると
ぎざぎざの輪っかが透明状態で見え
その星のところにいくと、
四方で色が変化する、という
現象です。

どのような意味があるのか
未だ不明ですが
おもしろい体験をしました。

その後、我が家
スターヴィーナスに16時ごろ到着し
Hawaiiの報告会を
動画 音声付 で
させていただきました。

くじらウォッチングをしていないのに
偶然できた~という感動の場面も
音声付で体験していただきました。

ご参加者の方に心より御礼申しあげ
ます。

私自身が、レムリア時代を映像つきで
どんどん思いだし、それもご参加者
の方が私の娘であった、という
事実  

それも、私一人感じるのではなく
二人で一緒に思いだす事が
できた、という事実

遠き昔、共に生きたトキを
思いだし、そして親子の
名乗りを上げ・・・・

感動でしばらく涙が止まりません
でした。

そのような体験をありがとう
ございました。

そして、多分お互いに同じ
エネルギーに(闇のエネルギー)
に接し、魂状態が不安定に
なっていた、とのトキ・・・・

言葉で確認したわけでは
ありませんが、我々は
もう、ダークなエネルギーを
見破り、エネルギーの違いを
感じ、しばらくは、近づかない
でしょう。

自分自身の霊性を
保つために・・・。 

またまた、長文になり
申し訳ありません。

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。