小学生の卒業の年

首相が来町するということで

日曜日、臨時登校しお迎えをしました。

 

その中の言葉で

首相は

任されて

なんでもできる権限を持つ

といった発言に

子ども心におかしいと思いました。

 

歴代の首相にもそれに類した発言があります。

 

その極が

最近の政権の論理です。

そんな論理を許すことが

独裁を生み出していくのではと

危惧しています。

コロナ禍の長く続く中で

連帯感や助け合いの気持ちが薄れ

また、利己主義の世界に舞い戻ってしまった。

それぞれの持つ不安感からだろうか。

 

良識 良心を

この世界で失いたくないものです。

 

他人よりも自分が

そんな思いが語られる世の中。

 

旅行

財産

家族の様々な自慢が続く。

 

損だがや

得だがや

そんな話ばかり。

 

久しぶりに教え子と会った隣の会話。

 

 

 

 

今だからこそ

互いに持ち合わせたい

「HUMANITY」

 

人間性が問われることの多い今

何よりも前に

互いに持ち合わせたいものです。

人間が人間である限り。

 

今在る事は今の生きる者の責任.。

 

その意識に立って、家族、勤め先、近隣社会

そして、政権の問題に対しても

一人一人に責任がそれぞれの立場に於いて問われることを自覚したい。

 

コロナ禍の中こそ

他人事ではないことがどれほど多いことか自覚したい。

 

 

身銭を切って従業員の給与を守る経営者に出会ってきた。

教え子も

その中に何人か。

 

その度に何日も喜びが残った。

捨てたものでもないと。

 

本来ホンネは建前に隠されて成立していた。

世界中ホンネに支配されている。

損得というホンネに。

建前と本音が同一にはならない世界か。

 

公正な社会

共に歩む社会

人類には無縁な社会なのだろうか。

 

前々から身銭が切れない社会になり果てたとは感じていたが。

税負担が軽くなる寄付行為などの場合は別として。

 

 

未来社会のゴールを共有したいものです。

 

コロナ禍の中

混乱の今こそ

真摯に議論を尽くし

理想の未来社会を共有したいものです。

 

ファシズムやナチズムを再来させないためにも。