『平昌五輪フィギュアスケート男子「羽生結弦選手、66年ぶり五輪金メダル連覇の大偉業!」』
大快挙だ!
羽生結弦選手(23)がソチ五輪に続き平昌五輪でも金メダルを獲得し、
66年ぶりのオリンピック金メダル連覇を達成した。
2017年の11月に右足を負傷してから約4ヵ月のブランクを経て
挑んだ五輪で、ショートプログラム、フリープログラムで最高得点を
叩き出し・・・と文字にするのは簡単だが、尋常ではない超人的な
ハートの強さと信念の持ち主だ。
「有言実行」を座右の銘にする俺からすれば、まさに「神の偉業」だ。
羽生選手に敗れはしたが、銀メダルの宇野選手も立派なものだ。
本人は飄々としていたが、内心は、負けん気の炎が燃え上がっているに違いない。
偉大な先輩の背中が大きければ大きいほど、宇野選手も急速な成長曲線を
描くだろうことは間違いない。
気が早いが、四年後が愉しみで仕方がない。
羽生選手も宇野選手もおめでとうございます!