クリスマスまで、あと5日となった。
そこで、今回はブラジルのビッグインパクトなツリーを紹介する。
ブラジル、リオデジャネイロの湖に浮かぶ巨大クリスマスツリーだ。
高さ85メートル、重さ524トン・・・2009年にメキシコの110・35メートルの
ツリーが現れるまでは世界一背の高いクリスマスとしてギネスに登録されていた。
現在は第二位になってしまったが、それでも湖に浮く巨大ツリーとしてのインパクト
は少しも色褪せない。
毎年デザインが変わるが、「サンバの国」らしくド派手なデザインだ。
もう、ここまででかければ岡本太郎さんの「太陽の塔」や
「シンゴジラ」を連想してしまう(笑)
またな!