『マルタ共和国は「猫の楽園」』
猫が暮らしている。
といっても、日本のイメージの野良猫的なものではなく、
国をあげて世話をしている。
なので、マルタ共和国の猫は毛づやもよく、病気の猫も
ほんどいない。
なぜ、そこまでマルタ共和国では猫を大事にするのかといえば、
漁村なので積み荷の魚やイカ、タコは「命」ほどに大事で、
その「命」をネズミから守るために漁師が島にたくさんの猫を
連れてきたのが始まりらしい。
マルタ共和国の猫が羨ましい(笑)
またな!