高畑祐太氏が不起訴処分になった。
驚いたのは、マスコミの前に現れたときの半ギレ気味の言動だ。
謝罪の言葉とは裏腹に、眼つきとや表情に怒りと不満が滲み出ていた。
さらに驚きは、担当弁護士がマスコミ各所に流したFAXの内容だ。
あたかも合意であったような内容だったが、俺が不快に感じたのは
その真偽ではない。
万が一、そうだとしても、なぜ、示談し釈放されてからそんなことを
言うのか理解に苦しむ。
自分に落ち度がないと自信があったなら、示談などしないで
徹底的に戦うべきだ。
後味の悪さだけが残ってしまったのは俺だけか?
またな!