ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
お待たせしました!
「悪の華」から13年、「聖殺人者」から11年。
シリーズ完結編の『神を喰らう者たち』の連載が、
いよいよ今月発売の光文社「小説宝石」にて始まる。
シチリアの政財界、経済界を牛耳る大実業家となったマイケル・アルフレードと
マイケルを闇に葬るためだけに生きてきたガルシア・ルチアーノに、哀しき女暗殺者
サリヤと堕ちた元総合格闘家の長瀬が、それぞれの使命に衝き動かされるように
交錯してゆく。
長らくお待たせした期待を裏切らない物語なので、愉しみにしててくれ!
またな!