『「津久井やまゆり園」日本史上最悪の殺人事件 悪魔 植松聖容疑者』 | 新堂冬樹オフィシャルブログ「―白と黒―」Powered by Ameba

『「津久井やまゆり園」日本史上最悪の殺人事件 悪魔 植松聖容疑者』

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日本史上最悪の殺人事件が起こった。

相模原市の知的障害者施設で、

植松容疑者が19人を殺害、26人に重軽傷を負わせた。

詳しくは下記のニュースソースを読んでほしいが、

とにかく、ありえない男だ。

写真にあるように、達成感だがなんだか知らないが不気味な

笑みを浮かべ、「イカれた持論」を自己陶酔しながら主張する

植松容疑者は、おそらく、危険ドラッグの影響でおかしくなって

いたのだろう。

なんにしても、心神喪失がどうの、責任能力がどうので争ってほしくない。

植松容疑者にかぎらず、人を殺す人間は多かれ少なかれ

おかしくなっているのだから。

こんな悪魔は、早急に、極刑に処するべきだ。



~ニュースソース~

相模原市の知的障害者施設で入所者などが刃物で刺されて

19人が死亡、26人が重軽傷を負った事件で、

植松容疑者が病院に措置入院中だったことし2月、

病院の担当者に対し、「ヒトラーの思想がおりてきた」と

話していたことが分かりました。

相模原市によりますと、植松容疑者はことし2月19日、

警察からの連絡を受けた相模原市の職員と面談した際、

「自分はフリーメーソンの信者だ」とか、

「世界には8億人の障害者がいる。

その人たちにかかるお金はほかに充てるべきだ」

などと話していたということです。

植松容疑者はこの日のうちに措置入院となりましたが、

翌日の20日、病院の担当者に

「ヒトラーの思想が2週間前におりてきた」と話していたということです。

植松容疑者は発言の具体的な意味については語らなかったということですが、

ナチスドイツを率いたヒトラーは、

「優生思想」に基づいて障害がある人を組織的に

虐殺したことで知られています。

その後、診断されていた「大麻精神病」などの症状がなくなったことや、

「自分はどうかしていた」との反省のことばが聞かれたことなどから、

「他人を傷つけるおそれがなくなった」と医師が診断し、

市は3月2日に措置入院を解除をしました。

これについて、相模原市精神保健福祉課は

「人を傷つけるおそれがある重い発言であったが、

症状がなくなり反省していることから、

措置入院を解除した判断は間違っていないと考えている」

としています。