『お勧め韓流作品 ドラマ編①』 | 新堂冬樹オフィシャルブログ「―白と黒―」Powered by Ameba

『お勧め韓流作品 ドラマ編①』

先日のブログで『忘れ雪』の映画の主役が「2pm」の


チャンソン君に決定したという記事を書いた韓国繋がりで、


俺がこれまでに観た「ドラマ編」で面白かった作品を


ご紹介しよう。



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極貧の家庭に育った青年が巨大財閥のトップに

上り詰めるまでのパワーゲーム。

「この裏切りは神の領域」というキャッチ通りの


画策と裏切りと陰謀の連続。


テジュ役のコ・スの変貌してゆく様とソユン役のイ・ヨウォンの


無感情な鉄仮面がいい感じだ。


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時代劇ラブファンタジーで、韓国ドラマの

視聴率ナンバー1を獲得した話題作だ。

主人公のイ・スンギはアーティストでもあり、

作品に流れる歌も聴かせてくれる。

これは嵌る。

~あらすじ~

太古の昔から山を守っていた神獣ウォルリョン(チェ・ジニョク)は、人間の娘ソファ(イ・ヨニ)と恋に落ち、悲運の最期を遂げる。
残された子は「ガンチ」と名付けられ、豪商ムソルのもとで育てられることに。数年後、自らの生い立ちを知らないまま明るい青年に成長した
ガンチ(イ・スンギ)はムソルの娘チョンジョ(イ・ユビ)に淡い恋心を抱いていた。

しかし、突如現れた元高官グァヌン(イ・ソンジェ)の策略で、ムソルは死に追いやられ、家族は牢に監禁されてしまう。
怒りに震えるガンチは、ついに“神獣”の力に目覚め―!?

一方、密命によりガンチを助けようとする若き女武芸師範ヨウル(ペ・スジ)は、ガンチの真の姿を知る。“避けるべき運命”と予言された
2人だったが、次第に強く惹かれ合っていき・・・。



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またイ・スンギの出演作で、「九家の書」より


前の作品だが、やはり当時の視聴率1位だった。


ヒロインのハン・ヒョジュは俺の好きな女優さんだ。


ほかにも、イ・スンギ、ぺ・スビン、ムン・チェウォンと


好きな役者が目白押しで俺的には贅沢な作品だ。