『CS『ノワールな人々』収録!』
22日、俺がMCを務めるCS「ノワールな人々」の収録があった。
♯3のホストはピラミッドのタレントさんの池田夏希さんで、
ゲストは河出書房新社の敏腕編集者の尾形君だ。
池田夏希さんはビジュアルはシャープな女豹のように
クールな印象があるがとても気遣いのある優しい方で、
このギャップ感は俺と似ている?(笑)
池田夏希さんブログ『なっきーぶろぐ』 http://ameblo.jp/natsuki-ikeda-0624/
ゲストの尾形君は、『ホームドラマ』『枕女優』『引き出しの中のラブレター』
『白と黒が出会うとき』『傷だらけの果実』など5作品をともに生み出した同志であり、
現在は、ドラマ化コラボの『キャバクラ探偵事務所』を連載中だ。
とにかく誠実であり読み手であり、編集者としてほぼ満点だ。
シャープ4のホストは、早くも2回目の吉沢明歩ちゃんだ。
ゲストは、角川書店「野性時代」編集長の山田君だ。
以前のブログにも書いたが、明歩ちゃんは新堂冬樹プロデュースで
現在、忙しい仕事の合間を縫い、小説執筆に挑んでいる。
今日、プロットをみせてもらったが、かなり斬新で面白い内容だった。
「有言実行」の人で、きっちり結果を出してくるあたりは凄い。
これから先の展開が、いまから待ち遠しい。
吉沢明歩さんブログ『あ! っきっ記』 http://blog.livedoor.jp/akihonet/
そしてゲストの山田君は、もう10年来の付き合いで、
彼が祥伝社時代に「黒い太陽」「炎と氷」などを担当した。
現在は、角川書店では「瞳の犬」という介助犬の物語を連載している。
山田君とは、プライベートで一番呑みに行った編集者であり、
明け方まで飲み明かしたことも多い(笑)
いまやブランド「野性時代」の編集長であり、41歳の若さと
外様入社でありながら、異例のスピード出世であり、さすがは天才編集者だ。
先に紹介した尾形君と並び、スペシャルに優秀な編集者だ。
ふたりとも、お疲れ様!
またな!