『広田レオナさん誕生パーティー』
先日、女優の広田レオナさんの誕生パーティーに
招かれ、友人であり新堂プロ作家部門の田口プロデューサーと
行ってきた。
レオナさんとの関係は、俺が幻冬舎で連載していた『東京バビロン』が
映画化されるときの監督さんであり、物語の主人公の音菜は彼女の
昔の親友だったのだ。
俺自身は、レオナさんが二十歳の頃にデビューした当時の
連ドラ『だいじょうぶマイフレンド』のときから観ており、驚くのは、
お世辞抜きにあの当時とほとんど変わらないビジュアルという
のが凄い。
独特な感性を持った方で、話していて刺激になることも多い。
因みに、こないだ縒りを戻したご主人で俳優の吹越満さんとも、
俺の原作『黒い太陽』に出演して頂いてからの知り合いだ。
昨日、久々にお会いしたときに、俺がかなりダイエットしていたので、
わからなかったようだ(笑)
ともあれ、レオナさんには、これからも魔女のように若々しくいてほしい。
またな!