『新生「Assassin」小6リーダー・天才少女』
「天性のエンターティーナー」
プロデビューを控えた新生『Assassin』の
リーダーでありサブヴォーカルでありエースパフォーマー
である本橋奈々12歳を表現するとき、いつも俺はこう呼ぶ。
以前のブログでも紹介した動画だが、
まだ英語も習ってない小学生が、
一時間のボイスレッスンで先生にジャネット
ジャクソンの歌を聴かされ、英語の歌詞を
カタカナで教えて貰っただけで、すぐにマスター
してしまう。
音符や歌詞が、○や□の記号になって頭に
入ってくるらしい(笑)
ある知り合いが、ビートルズのジョン・レノンの
ようだと言った。
奈々の本当の凄さは、歌のセンスだけでなく、
ステージ上での「観る者の心を鷲掴みにする」
パフォーマンスにある。
側転や激しいダンスをしながらときにはセクシーに、
ときにはせつなく、ときには鬼気迫る表情で歌う姿は、
1度目にしたら脳裏にこびりついて離れない。
奈々と会話していると、小学生ということを忘れてしまう(笑)
158センチという身長や顔つきもそうだが、
物事の考えやそのすべてが、「小学生離れ」しているのだ。
「生まれ変わっても、もう一度本橋奈々という奇跡の
存在に生まれたい」
本人の口癖だ。
この自信は1歩間違えれば敵を作りやすいが、
奈々の場合は「有言実行」を重ねてきているので、
説得力があり誰も文句は言えない。
最年少天才少女に、芸能界の歴史に偉大な1ページを
刻んでほしい。
またな!