『生まれ変わっても私になりたい』
ブログタイトルは、
重富麗奈15歳がメインヴォーカルを務める
ダンスヴォーカルユニット『Assassin』の
パフォーマーである本橋奈々11歳の言葉だ。
「観客の視線が気持ちいい」とでも言って
いるような上の写真の奈々からは、
「世界は私を中心に回っている」みたいな
雰囲気が伝わってくる。
奈々をみていると、伝説のスーパーアイドル
松田聖子さんのデビュー当時を思い出してしまう。
そこにいるだけで空気を華やかにするような、ふんわりと
しているが恐ろしく芯が強そうな・・・いい意味で、1980年代の
アイドルを彷彿とさせる。
三枚目は去年の夏に撮ったものだが、
これで小学5年生とは・・・末恐ろしい
娘だ(笑)
奈々には、松田聖子さんに負けないような、
オーラを振りまき「転んでもただでは起きない」
図太くスケール感大きなタレントを目指してほしい。
またな!