『俺の飼いたいペット』 | 新堂冬樹オフィシャルブログ「―白と黒―」Powered by Ameba

『俺の飼いたいペット』


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先日、知り合いのブリーダーの家に生まれた

フレンチブルの子犬を楓にあげてから、

俺も無性に動物が飼いたくなった。

もともと、俺は大の動物好きだ。

だが、俺の生活スタイルではとてもではないが

ペットを飼うことはできない。

そこで、もしペットを飼えるなら、という「妄想」で

我慢しようと思う。

ズバリ、すべての条件と環境が整うとして、なおかつ、

現実的に日本のペットショップで買える動物という

縛りで、一番興味があるのは・・・サーバルキャットである。

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といっても、知らない方も多いと思うので、

サーバルキャットについて説明しよう。


[頭胴長67~100cm、尾長24~40cm、体重10~18kg。

ほっそりした美しい体型をもつ。体毛は短くやわらか。

顔の大きさに比べると、

耳は他のネコ科の動物に比べても際立って大きく、

敏感である。

その聴力は土の中にいるネズミの動きも感知できると

思われている。

耳のほか、後ろ足も大きく発達しており、

高さ2メートル、距離4メートル前後のジャンプも可能にしている。

人工保育された個体は人によく慣れるため、

海外などでは多くの人がペットにしていることで

有名な中型の猫だ

性格は穏やかで人懐っこく、

飼育方法等は普通の家猫と変わらない]



とまあ、こんな感じだ。


だが、現実問題、飼育にはかなりのスペースや運動が必要


になり、とてもではないが都内のマンション暮らしで


飼えるペットではない。


いつか、広大な田舎に住むときがくれば、是非、


パートナーとしたいものだ。


またな!