また、ジメジメした京都の梅雨がやって来ている。
毎度のことながら、これには参る。
かつ、今年は裏の家から、メッチャ下手なピアノの練習音が鳴り響いてくる。
(ピアノの音って、決して大きくはない。しかし、弦をビンビン鳴らす楽器であるから、振動はすごいのだ)
湿気と、騒音で、タダでも動かない頭(苦笑)が、余計に動かない。
そんでもって、そういう時に限って、創作的な経営改善提案の仕事が目の前にあったりする。
創作は結構ニガテ。
ああ、悩ましい夏至の夜・・・。
逃げ出すワケにもいかないので、ずっと朝までダラダラ作業をしそうだ。