「間違っている」どころか、「狂っている」と言わざるを得ない 毎年冬になれば、特に今日になれば、この曲を聴かずにはいられない。 しかし、この曲が今年の冬ほど心に痛く響く冬もないような・・・。 私の心の中に灯るささやかな希望の光まで、 (・・・これを読むあなたの心の中にもきっとあるだろう) 日本という国は消してしまいかねない・・・。 ここは袋小路。 フロンティアが必要なのだろう、たぶん。