残念、でも、やっぱりそうか(自転車競技の話) | Tadのブログ

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ウロウロ、フラフラしている京都のAround40男(本業:診断“志”資格を持つ経営コンサルタント、副業:いろいろ)が、趣味の世界・日々思うこと・気づいたことなど、いろんなことを書いています。
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ドーピング・・・今年はオリンピックがあるから、また話題にはなると思うのだけれど。

金と名誉のためとはいえ、発覚したら、余計に名誉を損なうだろうに。
もっとも見つかっていない選手も多いから、まだまだ旨みのほうが多いということかな。

コンタドール


ツール・ド・フランスの覇者、コンタドール選手。
前々から疑わしいとは散々言われていたけれど、「やっぱり」って思いました。

彼自身のことをどうのこうのではなくて、自転車競技自体がそういう目で見られるのが残念。
素晴らしいスポーツだと思うのにな~。


「偉大なチャンピオン」とされている某アメリカ人元選手もいっつもドーピング疑惑の渦中にいます。
疑わしきは罰せずだけれど、良心は痛まないのだろうか・・・。


純粋にスポーツ的な「才能」と「努力」の掛け算であって欲しいです。

そんなアマチュア的なものは、もう何処にもないのだろうけれどね。
(スポーツに限らず、どこにもないだろう)


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