どっちもいいのでは??? | Tadのブログ

Tadのブログ

ウロウロ、フラフラしている京都のAround40男(本業:診断“志”資格を持つ経営コンサルタント、副業:いろいろ)が、趣味の世界・日々思うこと・気づいたことなど、いろんなことを書いています。
ちょっとのぞいていって下さーい。

男(女)はいいな~と思うこと ブログネタ:男(女)はいいな~と思うこと 参加中


これも、「良し悪し」だけ考えたら、いろいろあるでしょう。

「良いこと100%」も「悪いこと100%」も有り得ないので、どっちでもいいし、
「どっちもどっち」って気もする(笑)。



まあ、「日本で」という枕詞が付くと多少状況は変わるかもしれない。

女性はそのままでOKそうに見えるが、

男性はそれなりに「中性化」を求められているふうに見える。
事実、そういう社会生活を求められて生きてきたのが、「サラリーマン」ってやつだと思う。
ひたすら会社に対して従順であることと、組織に対しての協調性を強烈に求められていたのだから。

「従順さ」と「協調性」。

これがエスカレートすると、自分で荒野を切り開くかのような「雄」の嗅覚は確実に衰える。
だって、ライオンの雄にそんなもん(=従順さ・協調性)ないでしょ?(笑)


そういうのをあちこちで見てきたから、アラフォー男としては(笑)、女性の方が全体的に暮らしやすい
状況下にはあると思うので少々うらやましく見える日もある。
取り立てて目立ったところのない中年男なんて、邪魔がられるのがオチだし(笑)。



…とここまで書いてきて、一つだけ確実に女性の方がいいな、と思ったことがあるぞ~。
(但し、書くと確実に非難轟々かもしれんが、笑)

あの関西のオバチャン方の図々しさを身につけられるのだとしたら、
(最近は「関西」に限らず、女性全般として確実に男よりそうだと思う)

「女性っていいよね」

って思えるかもなあ。

ペタしてね