Wish I was a boy in Green | Tadのブログ

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ウロウロ、フラフラしている京都のAround40男(本業:診断“志”資格を持つ経営コンサルタント、副業:いろいろ)が、趣味の世界・日々思うこと・気づいたことなど、いろんなことを書いています。
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生まれ変わるなら、どこの国?ブログネタ:生まれ変わるなら、どこの国?参加中


もちろん、アイルランドです。
それも、ダブリンとかコークのような大きい街ではなくて、どこか、田舎のほうで生まれたい。
羊がいるような村、もしくは、鄙びた漁村のあるようなところ。



私は「都会外れの新興住宅地」生まれですが、自宅から京都の街中とは反対向きに少し行ったら、
山と田んぼが広がっているような所でもあります。

どちらかというと、大都会よりそっちのほうがしっくりきます。
別に都会の生活が苦手、という訳でもないのですけど。

ロンドンは4年以上も住んだし、パリも東京も大阪も嫌いではない。
バンコクやデリーダッカもOK。
(上海はニガテだけど)

でも、山や海がすぐそこにあって喧騒から離れている場所がいいです。性に合ってる。



話をアイルランドに戻すと、そういう田舎のほうで、自然の摂理に沿った生き方をしたいです、
「生まれ変わる」ということが起こるのなら。
(特に、今そういった生き方に憧れている、ということではありません。今は、どう足掻いたって、
自分の属する世界のループから抜け出せるわけではないのだから)

そこで生まれれば、自分の属する世界をストレートに愛せるような気もするし。
ついでに言えば「共和制」であることもプラス。

そしてグリーンのシャツを着て、ギネス飲みながらサッカーとかラグビーのナショナルチームを応援したいです。
(今の日本のナショナルチームはサッカーもラグビーも素直に応援する気にはなれん!)


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